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審決分類 審判 一部取消  審決却下 Z32
管理番号 1291591 
審判番号 取消2013-301095 
総通号数 178 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2014-10-31 
種別 商標取消の審決 
審判請求日 2013-12-16 
確定日 2014-08-11 
事件の表示 上記当事者間の登録第4373296号商標の登録取消審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求を却下する。 審判費用は、請求人の負担とする。
理由 1 本件商標
本件登録第4373296号商標(以下「本件商標」という。)は、願書に記載したとおりの構成からなり、第32類「ビール,清涼飲料,果実飲料,乳清飲料,ビール製造用ホップエキス」を指定商品として、平成12年4月7日に設定登録され、その後、同25年12月10日に商標権の存続期間の更新登録がされたものである。
そして、本件商標の商標権については、その指定商品中「ビール,清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」については、その登録を取り消す旨の審決がされ、平成26年4月21日に審決が確定し、その旨の登録が同年5月15日付けでなされているものである。

2 当審の判断
本件の審判請求(審判請求日:平成25年12月16日)は、商標法第50条第1項の規定により、本件商標の指定商品中「清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」についての登録の取消しを求める請求であるところ、前記1のとおり、本件商標の登録原簿によれば、本件商標について別途不使用に基づく取消審判の請求(2013-301025号、平成25年12月10日予告登録)があった結果、その登録に係る指定商品中の「ビール,清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」についての登録が取り消されている。
そして、本件取消しの対象である「清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」は、上記取り消された商品「ビール,清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」に包含されているものと認められる。
そうすると、本件審判において取消しの対象となる商品「清涼飲料,果実飲料,乳清飲料」は、すでに別件の取消審判で取り消されて、その権利が消滅しているものであるから、本件審判の請求は、審判の対象物のないものとなった。
してみれば、本件審判の請求は、対象物のない不適法なものであって、その補正ができないものであるから、商標法第56条第1項において準用する特許法第135条の規定により却下すべきものである。
よって、本件審判請求については、却下することとし、審判費用については、商標法第56条第1項、特許法第169条第2項、民事訴訟法第61条を適用して結論のとおり審決する。
審理終結日 2014-05-30 
結審通知日 2014-06-04 
審決日 2014-06-17 
出願番号 商願平11-7700 
審決分類 T 1 32・ 04- X (Z32)
最終処分 審決却下  
前審関与審査官 大島 勉 
特許庁審判長 関根 文昭
特許庁審判官 酒井 福造
寺光 幸子
登録日 2000-04-07 
登録番号 商標登録第4373296号(T4373296) 
商標の称呼 カピー、キャピー 
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