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審決分類 審判 一部無効 商3条1項3号 産地、販売地、品質、原材料など 無効とする(請求全部成立)取り消す(申し立て全部成立) Y30
管理番号 1141613 
審判番号 無効2004-89102 
総通号数 81 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2006-09-29 
種別 無効の審決 
審判請求日 2004-11-11 
確定日 2006-07-19 
事件の表示 上記当事者間の登録第4723145号商標の商標登録無効審判事件についてされた平成17年11月14日付け審決に対し、知的財産高等裁判所において審決取消の判決(平成17年(行ケ)第10851号平成18年4月26日判決言渡)があったので、さらに審理のうえ、次のとおり審決する。 
結論 登録第4723145号の指定商品中「茶,コーヒー及びココア」についての登録を無効とする。 審判費用は、被請求人の負担とする。
理由 第1 本件商標
本件登録第4723145号商標(以下「本件商標」という。)は、「ササッと」の文字を標準文字で表してなり、平成14年9月19日に登録出願、第30類「茶,コーヒー及びココア,菓子及びパン,調味料,香辛料,アイスクリームのもと,シャーベットのもと,コーヒー豆,アーモンドペースト,即席菓子のもと,米,脱穀済みのえん麦,脱穀済みの大麦,食用粉類,食用グルテン」を指定商品として、同15年10月31日に設定登録されたものである。

第2 請求人の主張
請求人は、結論同旨の審決を求め、その理由および答弁に対する弁駁を要旨次のように述べ、証拠方法として、甲第1号証ないし甲第8号証(枝番を含む、枝番全てを引用する場合は枝番を省略する。)を提出した。
1 本件商標を無効とすべき理由
本件商標は、商標法第3条第1項第3号及び同第6号に該当し、同法46条第1項第1号により、無効にすべきものである。
(1)本件商標の構成、指定商品及び登録日は、上記第1のとおりであるが、手続の経緯としては、平成14年9月19日の登録出願時は、第30類「茶,コーヒー及びココア,菓子及びパン,調味料,香辛料,アイスクリームのもと,シャーベットのもと,コーヒー豆,穀物の加工品,アーモンドペースト,ぎょうざ,サンドイッチ,しゅうまい,すし,たこ焼き,肉まんじゅう,ハンバーガー,ピザ,べんとう,ホットドッグ,ミートパイ,ラビオリ,即席菓子のもと,米,脱穀済みのえん麦,脱穀済みの大麦,食用粉類,食用グルテン」を指定商品とするものである(甲第2号証)。
そして、この登録出願に対して、平成15年4月11日(発送日)にて拒絶理由通知書が発せられ。その拒絶理由は、「この商標登録出願に係る商標は、『簡単にできる,手軽にできる』等の意味合いを暗示させます『ササッと』の文字を書してなりますから、これをその指定商品中『穀物の加工品,ぎょうざ,サンドイッチ,しゅうまい,すし,たこ焼き,肉まんじゅう,ハンバーガー,ピザ,べんとう,ホットドッグ,ミートパイ,ラビオリ』に使用するときは、それらが『簡単に調理をすることができる商品』程度の意味合いを認識させるものであり、このような表示は、通常、広告宣伝等で商品のイメージを向上させる手段として使用されていることから、需要者が何人かの業務に係る商品であるかを認識することができないものと認めます。したがって、この商標登録出願に係る商標は、商標法第3条第1項第6号に該当します。」というものである(甲第3号証)。
(2)この拒絶理由通知に対して、被請求人は、平成15年5月21日差出の意見書の4頁9行ないし12行において「本願商標は『ササツと』の文字よりなるもので、これは、拒絶理由通知にも記載されていますように、『簡単にできる、手軽にできる』等の意味合いを暗示させる言葉として一般的に用いられているものであります(甲第5号証ないし甲第9号証参照)。」と本件商標が顕著性を有しない商標であることを前記証拠を提出して自ら認めている(甲第4号証)。
そして、同日付け手続補正書により、指定商品から「穀物の加工品,ぎようざ,サンドイッチ,しゅうまい,すし,たこ焼き,肉まんじゅう,ハンバーガー,ピザ,べんとう,ホットドッグ,ミートパイ,ラビオリ」を削除し、指定商品を上記第1のとおりに補正し設定登録されたものである。
(3)しかしながら、本件商標は、「すばやく(手軽に)行う様子、速やかに、簡単に行う」ことの擬態語・擬音語である「さっさと」との同義語(甲第5号証)であり、このような意味合いを暗示させる本件商標を、単に湯や水を注ぐだけで飲することができる、指定商品中の「ティーバック式の緑茶や紅茶」又は「インスタント(即席)コーヒーやココア」に使用するときは、簡単に調理することができる商品であると需要者をして認識させるにすぎず、自他商品の識別力を有しない商標である。
さらに、本件商標を指定商品中の「ティーバック式の緑茶や紅茶」又は「インスタント(即席)コーヒーやココア」以外の茶やコーヒー例えば、サイフォンなどのコーヒー器具を用いて入れるコーヒー粉末等の商品に使用するときは、それらがあたかも「素早く」あるいは「簡単にできる」かの如く品質について誤認させるおそれがある商標である。
また、被請求人が平成15年5月21日に提出した意見書に甲第8号証として提出した証拠のホームメイド協会/出版物紹介 publishingの下部の矢印の箇所に「また、急なお客様にもササッと出せるおもてなし料理や忙しい朝もササッと作れるお弁当などこれ一冊あればササッとできて美味しい料理が食べられます。」との記事が記載されており、この内容から本件商標「ササッと」は、商品の品質・効能・用途・形状・等を表示する商標であることは明白である。
さらに、被請求人は被請求人のインターネットのホームページの「NEWSRELEASE」で、「使い勝手がよく、ご家庭やオフイスなど場所や時間を選びません。お好みの量をササッと器に入れ、お湯を注ぐだけで簡単に出来上がります。」と自社製品の即席スープの紹介記事を載せている(甲第7号証)。
この記事の内容からも、本件商標「ササッと」が商品の品質・用途、形状・効能等を表示する商標であることは明らかである。
また、甲第8号証のインターネットのホームページの菊池桃子著「菊池桃子の家族が喜ぶササッとごはん」の広告内容からも明らかである。
よって、本件商標「ササッと」は、商標法第3条第1項第3号に該当する商標である。
(4)また、本件商標「ササッと」は、需要者が何人かの業務に係る商品であることを認識できない商標である。
すなわち、被請求人が平成15年5月21日提出の意見書に添付した「甲第5号証ないし甲第9号証(平成15年5月20日及び5月21日のインターネッホームページの紹介記事)」の特に甲第5号証のYAHOO検索情報には、「ササッと」の文字が、「簡単にできる・手軽にできる」ものとして料理に関する本、ポストカードデザイン・ハガキサイズにデザインされたポストカード集に関するソフト、ネットショップ、電磁調理器、テレビ・パソコン画面の掃除具などのあらゆる分野、またあらゆる人によって使用されている記事が記載されている事実から勘案して、本件商標が、自他商品の識別標識としての機能を有せず、需要者が何人の業務に係る商品であることを認識することができない商標であることは明らかである。
したがって、本件商標は、商標法第3条第1項第6号に該当する商標である。
2 答弁に対する弁駁
(1)被請求人は、「請求人も指摘されているように、当該意見書に添付した甲第5号証ないし甲第9号証の証拠においては、『ササッと出せるおもてなし料理』、『ササッと作れる弁当』、『ササッとできて美味しい料理』、『お好みの量をササッと器に入れ、お湯を注ぐだけで簡単出来上がります。』『菊池桃子の家族が喜ぶササッとごはん』といった記載があるが、これは『ササッと』が現実に一つの言葉として使用されていることを立証せんがために提出したものである。」と述べている。
また、「これらの記載からもわかるように、『ササッと』はあくまでも他の語と結びついて初めて『簡単に何が出来るのか』等の具体的な意味合いを認識させることができるものである。」と述べている。
さらに、「『ササッと』は、『簡単にできる、手軽にできる』といった意味合いを暗示させる言葉であるので、自他識別力の強いものではないが、そうであっても、それのみでは、具体的に何を表現しているのかということまでは理解できるものではないので、商品の品質・用途等を直接的・具体的に表すようなことはないものである。この意味で被請求人は『暗示』という表現を用いたものである。」とも述べている。
商標「ササッと」に他の語を結びつけた前記の「ササッと作れる弁当」、「ササッとできて美味しい料理」などの使用例は、「ササッと」をキャッチフレーズ的な商標の一部として使用しているものである。
また、被請求人の本件商標「ササッと」の使用態様は、請求人が提出した甲第7号証(被請求人がインターネットに載せた広告文)から明らかなように、即席みそ汁について「お好みの量をササッと器に入れ、お湯を注ぐだけで簡単出来上がります。」と、商品の品質・用途・効能・使用方法などを説明表示するのに「ササッと」を使用しているにすぎない。
上記のような商標「ササッと」は、顕著性を有しないため、顕著性を有する語との結合商標に構成しない限り、顕著性を有する商標とはならない。
要するに、本件商標「ササッと」は顕著性を有しない以上、自他商品との間に識別力を有せず、需要者が何人かの業務に係る商品であるかを認識することができない商標であるから、商標法第3条第1項第3号及び第6号に該当する商標である。
(2)被請求人は、「請求人は本件商標『ササッと』は『すばやく(手軽に)行う様子、速やかに、簡単に行う』ことの擬態語・擬音語である『さっさと』と同義語であるとされているが、その根拠は何も示されておらず、到底これを認めることは出来ない。」と主張している。
しかしながら、被請求人は答弁で、「ササッと」は「簡単にできる、手軽ににできる」といった意味合いを暗示させる言葉であるのでと述べている。このことは、「ササッと」と「さっさと」がともに「すばやく(手軽に)行う様子、速やかに、簡単に行う」という同じ意味合いを有する同義語(同意語)であることを認めているに他ならない。
したがって、「さっさと」と「ササッと」が、同義語(同意語)であるとする証拠を提出するまでもない。

第3 被請求人の答弁
被請求人は、本件審判請求は成り立たない。審判費用は請求人の負担とするとの審決を求めると答弁し、その理由を要旨次のように述べた。
請求人は、本件商標が商標法第3条第1項第3号及び同第6号に該当するものであるとして、その登録の無効を主張している。しかしながら、本件商標は、請求人主張の商標法の前記条項に該当するようなものではない。
1 本件商標が顕著性を有しない商標であることを被請求人が自ら認めているとしている点
被請求人は、本件商標が顕著性を有しないという意味で「『簡単にできる、手軽にできる』等の意味合いを暗示させる言葉として一般的に用いられている」と意見書において述べたのではない。
これは、本件商標「ササッと」と引用商標「ササッ」とが、「ササッ」の部分を共通にすることから、本件商標は、あくまで「ササッと」の全体で一つの言葉であって、引用商標とは明確に区別できるものであることを主張するために述べたものである。
請求人も指摘しているように、当該意見書に添付した甲第5号証ないし甲第9号証の証拠においては、「ササッと出せるおもてなし料理」、「ササッと作れるお弁当」、「ササッとできて美味しい料理」、「お好みの量をササッと器に入れ、お湯を注ぐだけで簡単に出来上がります。」、「菊池桃子の家族が喜ぶササッとごはん」といった記載があるが、これは、「ササッと」が現実に一つの言葉として使用されていることを立証せんがために提出したものである。
これらの記載からもわかるように、「ササッと」はあくまで他の語と結びついて初めて「簡単に何が出来るのか」等の具体的な意味合いを認識させることができるものである。
「ササッと」は、「簡単にできる、手軽にできる」といった意味合いを暗示させる言葉であるので、自他商品の識別力の強いものではないが、そうではあっても、それのみでは、具体的に何を表現しているのかということまでは理解できるものではないので、商品の品質・用途等を直接的・具体的に表すようなことはないものである。この意味で被請求人は「暗示」という表現を用いたものである。
また、請求人が指摘しているように、被請求人は、本件商標の審査の過程において、指定商品を減縮する補正を行っているが、これは、削除した商品が当面使用する予定が無くなったことから削除したまでである。
本件商標が自他商品の識別力を有しないと被請求人が認めていたのであれば、補正後の商品について引用商標と非類似であることを主張した意見書を提出してみても無意味である。被請求人が、本件商標が自他商品の識別力を有するという前提で意見書を提出したことは明白である。
2 本件商標「ササッと」が「さっさと」と同義語であるとしている点
請求人は、本件商標「ササッと」は「すばやく(手軽に)行う様子、速やかに、簡単に行う」ことの擬態語・擬音語である「さっさと」と同義語であるとしているが、その根拠は何も示しておらず、これを認めることはできない。

第4 当審の判断
1 本件商標「ササッと」の自他商品識別力について
甲第5号証、甲第8号証及び知的財産高等裁判所において商標登録無効審判事件の判決(平成17年(行ケ)第10851号(平成18年4月26日判決言渡))で認定された事実によれば、以下のとおりである。
(1)辞書類
「新総合国語辞典(株式会社旺文社発行)」(甲第5号証)には、「さっさと」の説明として、「急いで、すみやかに、とどこおりなく」との記載がある。
日向茂男監修、尚学図書・言語研究所編集「擬音語・擬態語の読本」株式会社小学館発行には、「さっ(と)」の説明として、「〈類〉ささっ(と)動き・処置などが…非常に素早いさま。「ささっと」は強調した言い方。」との記載があり、柴田武・山田進編「類語大辞典」株式会社講談社発行には、「ささっと」の説明として「手ぎわよく、すばやい動作でものごとを行う様子。」「ちょっとした時間に〜挨拶状や礼状などを書いてしまう」との記載がある。
(2)インターネットのホームページ
ア 「株式会社サンリオのホームページ」(甲第8号証)には、「…の家族が喜ぶササッとごはん…ササッとできて家族に喜ばれるメニュー…」との記載がある。
イ 「E・recipe」のホームページには、「週の始めの忙しい月曜日、ササッと作れて美味しい明太クリームパスタはいかが?」との記載がある。
ウ 「ホームメイド協会」のホームページには、書籍「手早く作れる献立レシピ」の説明として「急なお客様にもササッと出せるおもてなし料理や忙しい朝もササッと作れるお弁当など、これ一冊あればササッとできて美味しい料理が毎日食べられます」との記載がある。
エ ニフティに開設しているホームページには、「ササッと生姜焼き」、「タイトルの通り、ササッと出来て、おいしいです」との記載がある。
オ 被請求人のホームページには、「ササッとわかめスープ」、「ササッとたまごスープ」、「ササッとコーンスープ」との品名の即席スープとその説明として「使い勝手がよく、ご家庭やオフィスなど場所や時間を選びません。お好みの量をササッと器に入れ、お湯を注ぐだけで簡単に出来上がります」との記載がある。
(3)インターネットの検索ページ
インターネットの検索ページには、「ササッと」、「ササッと茶」との表示が使用されたものとして、次のものがある。
ア Yahoo!検索において、平成15年5月21日に「ササッと」で検索した結果として、「菊池桃子の家族が喜ぶササッとごはん」、「ササッとイラスト素材」、「ササッとパスタでとびきりごはん」、「週初めのササッと明太クリーム... 」、「白菜のササッと漬け」、「秋ナスのササッと漬」、「お部屋でササッとショッピング」、「サラダほうれん草のササッとさらだ」、「永谷園「ササッとあさげ」」などの記載がある。
また、平成16年1月19日に「ササッと」で検索した結果として、「ササッと生姜焼きタイトルの通り、ササッと出来て、 おいしいです」、「ササッとパスタでとびきりごはん」、「パフで使うあぶらとりササッとすばやく使いたいから」、「ササッと酢豚風」、「鮭のササッと煮」、「超かんたん・ササッと牛すき丼」、「20分でできる晩ごはん-家に帰って、ササッとつくれる」などの記載がある。
イ MSNサーチにおいて、「ササッと」で検索した結果として、「料理にササッと入れるだけで簡単にイグサパワーを…」、「多めの茶葉を使ってササッと抽出したい時にも便利です。」、「ササッと滑り込んで4階まで上がると」、「クレバークリーバーでちょっとしたオードブルもササッと簡単」、「ササッと鳴海に近づいてきて小声で囁いた」などの記載がある。
ウ DIONの検索において、「ササッとお茶」で検索した結果として、「時間のないとき、食欲のないとき、ササッとお茶漬け」、「ワガママで、気ままなお父さんにはササッとお茶漬け」、「ササッとお茶を点ててくれました。」、「黙っていてもボーイがササッとお茶を持ってくる。」などの記載がある。
エ Yahoo!検索において、「ササッと茶」で検索した結果として、「粉末だからササッとかけるだけ。」「粉末で溶けやすく、料理にササッと入れるだけでイグサのパワーをプラスできます。」、「ササッと手軽に飲みたいときは…ペットボトルで売られていると便利ですね。」、「目についたホコリもササッとおまかせ!」、 「思い立ったらササッと作ってかっこみ一膳!」などの記載がある。
2 上記1の事実によれば、「ササッと」の語は、一般に「急いで、すみやかに、素早く、手ぎわよく、すばやい動作でものごとを行う様子。ちょっとした時間に〜挨拶状や礼状などを書いてしまう」等の意味を有しており、食料品や飲料品の分野においては、他の語(動詞等)や記述と併せて「すば
やく(手軽に)行う様子、速やかに、簡単に行う」との意味合いを看取させる働きをするほか、「ササッと生姜焼き」、「ササッとわかめスープ」、「ササッとたまごスープ」、「ササッとコーンスープ」、「ササッとごはん」、「ササッとパスタ」、「ササッとミックス漬」、「ササッとパスタ」、「サッと浅漬け」、「ササッとピクルス」などにみられるように、それ自体で、「素早くできる」又は「簡単にできる」との意味合いを看取させる働きをするものと認められる。
3 そうすると、本件商標をその指定商品中の「茶、コーヒー及びココア」に使用した場合には、取引者又は需要者は、これを商品の品質、用途を普通に用いられる方法で表示したものと理解し、自他商品を識別するための標識としての機能を有するものとは認識しないというべきであるから、本件商標は、その商品の品質、用途を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標であって、商標法第3条第1項第3号に該当するというべきである。
4 むすび
以上のとおり、その余の無効理由について判断するまでもなく、本件商標は、その指定商品中の「茶,コーヒー及びココア」について商標法第3条第1項第3号に違反して登録されたものであるから、同法第46条第1項第1号により、その登録を無効とすべきである。
よって、結論のとおり審決する。
審理終結日 2005-10-26 
結審通知日 2005-10-31 
審決日 2006-06-07 
出願番号 商願2002-79901(T2002-79901) 
審決分類 T 1 12・ 13- Z (Y30)
最終処分 成立  
前審関与審査官 高橋 幸志鈴木 斎 
特許庁審判長 野本 登美男
特許庁審判官 井岡 賢一
中村 謙三
登録日 2003-10-31 
登録番号 商標登録第4723145号(T4723145) 
商標の称呼 ササット 
代理人 斉藤 侑 
代理人 伊藤 文彦 
代理人 石川 義雄 
代理人 小出 俊實 
代理人 鈴江 武彦 
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