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審決分類 審判 査定不服 商3条1項3号 産地、販売地、品質、原材料など 登録しない W0305
管理番号 1401801 
総通号数 21 
発行国 JP 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2023-09-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2022-06-29 
確定日 2023-08-17 
事件の表示 商願2021−18127拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。
理由 1 本願商標及び手続の経緯
本願商標は「ニオイガード」の文字を標準文字で表してなり、別掲1のとおり、第3類及び第5類に属する願書に記載のとおりの商品を指定商品として、令和3年2月16日に登録出願されたものである。
本願は、令和3年11月17日付けで拒絶理由の通知がされ、同4年1月11日付けで意見書が提出されたが、同年3月23日付けで拒絶査定がされたものである。
これに対して、令和4年6月29日付けで拒絶査定不服審判の請求がされたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要旨
原査定は、「本願商標は、「ニオイガード」の文字を標準文字で表してなるところ、その構成中の「ニオイ」の文字は、その表音から「くさいかおり」の意味を有する「臭(におい)」の文字が想起され、「ガード」の文字は、「攻撃や危険から身を守ること。防御。」等の意味を有するので、全体として「においを防御する」又は「においから守る」ほどの意味を認識させる。また、本願の指定商品を取り扱う分野においては、「ニオイガード」の一連の文字、又は「ニオイ」及び「ガード」の文字を用いて、「においを防御する」又は「においから守る」ほどの意味合いで用いられ、消臭や防臭効果のある商品が一般的に製造・販売されている実情がうかがえる。そうすると、本願商標をその指定商品中、例えば、第3類「口臭用消臭剤,動物用防臭剤,せっけん類,歯磨き,身体用消臭剤,身体用防臭剤,その他の化粧品,香料,芳香剤(身体用のものを除く。),消臭芳香剤(身体用のものを除く。)」、第5類「芳香消臭剤(身体用・動物用及び工業用の芳香消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),その他の消臭剤(身体用・動物用及び工業用の消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),防臭剤(身体用・動物用及び工業用のものを除く。),脱臭剤(工業用のものを除く。),その他の薬剤,生理帯,生理用タンポン,生理用ナプキン,生理用パンティ,おりものシート」等に使用しても、これに接する取引者、需要者は、「においを防ぐ商品、すなわち消臭効果又は防臭効果のある商品」であることを認識するにとどまり、商品の品質、機能を表示するにすぎないものと認める。したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当し、前記商品以外の商品に使用するときは、商品の品質の誤認を生じさせるおそれがあるから、商標法第4条第1項第16号に該当する。」旨認定、判断し、拒絶したものである。

3 当審の判断
(1)商標法第3条第1項第3号の趣旨
商標法第3条第1項第3号が、「その商品の産地、販売地、品質、原材料、効能、用途、形状(包装の形状を含む。)、生産若しくは使用の方法若しくは時期その他の特徴、数量若しくは価格」を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標について商標登録を受けることができない旨規定しているのは、このような商標は、指定商品との関係で、その商品の産地、販売地、品質、形状その他の特性を表示記述する標章であって、取引に際し必要適切な表示として何人もその使用を欲するものであるから、特定人によるその独占使用を認めるのは公益上適当でないとともに、一般的に使用される標章であって、多くの場合自他商品識別力を欠くものであることによるものと解される。そうすると、本願商標が商標法第3条第1項第3号に該当するというためには、審決の時点において、本願商標が、その指定商品との関係で、その商品の産地、販売地、品質、形状その他の特性を表示記述するものとして取引に際し必要適切な表示であり、本願商標の指定商品の取引者及び需要者によって本願商標がその指定商品に使用された場合に、将来を含め、商品の上記特性を表示したものと一般に認識されるものであれば足りると解される(知財高裁平成27年(行ケ)第10107号、同年10月21日判決参照)。
また、商標法第3条第1項第3号は、取引者、需要者に指定商品の品質等を示すものとして認識され得る表示態様につき、それ故に登録を受けることができないとしたものであって、該表示態様が、商品の品質を表すものとして必ず使用されるものであるとか、現実に使用されている等の事実は、同号の適用において必ずしも要求されないものと解すべきである(東京高裁平成12年(行ケ)第76号、同年9月4日判決参照)。
そして、本願商標の指定商品の取引者及び需要者によって本願商標がその指定商品に使用された場合に、商品の品質を表示したものと一般に認識されるかどうかは、本願商標の構成やその指定商品に関する取引の実情を考慮して判断すべきである(知財高裁令和3年(行ケ)第10113号、同4年1月25日判決参照)。
以下、上記の趣旨及び判断手法を踏まえて、本願商標の商標法第3条第1項第3号の該当性について検討する。
(2)本願商標の商標法第3条第1項第3号の該当性
本願商標は、上記1のとおり、「ニオイガード」の文字を標準文字で表してなるところ、本願商標は、同書、同大、等間隔で表されているとしても、その構成は、「ニオイ」及び「ガード」の文字を結合したものと容易に認識できるものである。
そして、本願商標の構成中の「ニオイ」に通ずる「におい」の文字は「くさいかおり。臭気。」の意味を有し(「広辞苑第七版」株式会社岩波書店)、「ガード」の文字は「攻撃や危険から身を守ること。防御。」の意味を有し(「大辞泉【第二版】上巻」株式会社小学館)、いずれの語も広く一般に親しまれた語であるから、本願商標全体として「においを防御する」又は「においから守る」ほどの意味合いを容易に認識させるものである。
そして、原審で示した別掲2(1)から(8)によれば、本願の指定商品を取り扱う分野において、「ニオイガード」が「においを防御する」又は「においから守る」ほどの意味合いで使用され、また、「ニオイ」と「ガード」を組み合わせた表示からは、それぞれ「におい」、「防御する、守る」ほどの意味合いで用いられている実情があり、かつ、消臭や防臭効果のある商品が一般的に製造・販売されている実情が認められる。
そして、これらの実情は、当審における職権調査からも、うかがい知ることができるものである(別掲2(9)から(22))。
さらに、本願の指定商品は、別掲1のとおり、その指定商品中に、消臭剤、防臭剤、芳香剤、消臭芳香剤、脱臭剤等を始めとする消臭や防臭効果のある商品を含んでなるものである。
そうすると、「ニオイガード」からなる本願商標を、その指定商品に使用しても、これに接する取引者、需要者は、「においを防ぐ商品」、すなわち、「消臭効果又は防臭効果のある商品」であることを認識するにとどまり、商品の品質を表示するにすぎないものと認める。
また、本願商標は、標準文字で表してなるものであるから、普通に用いられる方法で表示する標章のみからなるものである。
したがって、本願商標は、商品の品質を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標であって、商標法第3条第1項第3号に該当する。
(3)請求人の主張
ア 請求人は、「ニオイガード」の語は辞書に掲載された既成語ではなく、原査定が示した根拠も、各事例それぞれ、作用機序を含めた効能、用途、商品の原材料等が異なり、様々な意味合いが理解され得るから、「ニオイガード」の文字から指定商品の品質を具体的に表示したものとは認識されない旨主張する。
しかしながら、上記(2)のとおり、「ニオイガード」の文字は、辞書に載録された既成の語ではないとしても、その構成は、本願の指定商品の分野における需要者や取引者にとっては、馴染みのない語とは決していえない「ニオイ」の語と「ガード」の語を結合したにすぎないものであり、各語の語義や、本願商標が「ニオイをガードする」という語順に従った「ニオイガード」の構成よりなることからすれば、これに接する需要者等をして、本願商標からは「においを防ぐ」、「においから守る」ほどの意味合いを容易に認識させるものといえる。
そして、上記(2)のとおり、本願の指定商品を取り扱う分野において、「ニオイガード」及び「ニオイ」と「ガード」の文字とを組み合わせた表示、あるいはそれに類する表示が、「においを防御する」、「においから守る」ほどの意味合いで使用されている事実、並びに消臭や防臭効果のある商品が一般的に製造・販売されている実情があること、さらには、本願商標が使用されるその指定商品を合わせ考慮すれば、本願商標をその指定商品に使用したときは、取引者、需要者に「ニオイを防ぐ商品」であること、すなわち、商品の品質を示すものとして認識され得る商標であると判断するのが相当である。
請求人は、原査定で示した根拠の各事例は、作用機序を含めた効能、用途、商品の原材料等が異なるというが、そのような作用機序や、商品の原材料等を問わず、結局は、「ニオイガード」の文字が「においを防御する」ほどの意味合いで使用されていることには変わりがないから、請求人の主張は採用できない。
イ 請求人は、指定商品ごとには「ニオイガード」の使用例がごく僅かであるから、指定商品の特性を表示記述するものとして、取引に際して必要適切な表示とはいえない旨主張する。
しかしながら、たとえ、本願商標が取引上一般に使用されている事例が多くないとしても、上記(2)のとおり、商標全体の語義、及び指定商品の分野においては、ニオイを防ぐ商品を表す語として、請求人以外の者により「ニオイガード」、「ニオイ」と「ガード」の文字を組み合わせた表示を、実際に使用している事実が確認でき、その指定商品を考慮すれば、当該文字は、その商品の品質を表示記述するものとして取引に際し必要適切な表示であり、本願の指定商品の取引者及び需要者によって本願商標が本願の指定商品に使用された場合に、将来を含め、商品の品質を表示したものと一般に認識されるものと判断するのが相当である。
ウ 請求人は、本願の指定商品を取り扱う分野において、「○○ガード」等からなる構成の過去の登録例を挙げて、本願商標も登録されるべきである旨主張している。
しかしながら、請求人の挙げる過去の登録例は、本願商標とは、構成文字や構成態様が異なるものであって、かつ、具体的事案の判断においては、過去の登録例等に拘束されることなく、当該商標登録出願の査定時又は審決時において、当該商標の構成態様と取引の実情に応じて個別的に判断されるべきであるから、これらの事例の存在によって、上記(2)の認定判断が左右されるものではない。
エ 以上のとおり、請求人の上記主張は、いずれも採用することができない。
(4)まとめ
以上のとおり、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当するものであるから、登録することができない。
よって、結論のとおり審決する。

別掲

別掲
1 本願の指定商品
第3類「家庭用帯電防止剤,家庭用脱脂剤,さび除去剤,染み抜きベンジン,洗濯用柔軟剤,洗濯用漂白剤,かつら装着用接着剤,洗濯用でん粉のり,洗濯用ふのり,つけまつ毛用接着剤,口臭用消臭剤,動物用防臭剤,塗料用剥離剤,靴クリーム,靴墨,つや出し剤,せっけん類,歯磨き,身体用消臭剤,身体用防臭剤,その他の化粧品,香料,芳香剤(身体用のものを除く。),消臭芳香剤(身体用のものを除く。),その他の薫料,研磨紙,研磨布,研磨用砂,人造軽石,つや出し紙,つけづめ,つけまつ毛」
第5類「芳香消臭剤(身体用・動物用及び工業用の芳香消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),その他の消臭剤(身体用・動物用及び工業用の消臭剤並びに口臭用消臭剤を除く。),防臭剤(身体用・動物用及び工業用のものを除く。),脱臭剤(工業用のものを除く。),その他の薬剤,医療用試験紙,医療用油紙,衛生マスク,オブラート,ガーゼ,カプセル,眼帯,耳帯,生理帯,生理用タンポン,生理用ナプキン,生理用パンティ,おりものシート,脱脂綿,ばんそうこう,包帯,包帯液,胸当てパッド,綿棒,医療用接着テープ,歯科用材料,おむつ,おむつカバー,はえ取り紙,防虫紙,乳幼児用粉乳,サプリメント,食餌療法用飲料,食餌療法用食品,乳幼児用飲料,乳幼児用食品,栄養補助用飼料添加物(薬剤に属するものを除く。),人工受精用精液」

2 原審において提示した証拠及び当審の職権調査による証拠
本願の指定商品を取り扱う分野において、「ニオイガード」の一連の文字、又は「ニオイ」及び「ガード」の文字を用いて、「においを防御する」又は「においから守る」ほどの意味合いで用いられ、消臭や防臭効果のある商品が一般的に製造・販売されている実情(下線は当審の合議体が付与したものである。)
(1)「Tomod’s」のウェブサイトにおいて、「ギャツビー 寝ぐせ直しウォーター つめかえ用 250mL」の見出しの下、「○ニオイガード処方・・・汗・タバコなどのイヤなニオイを効果的にガード(シトラス系の香り)/つけた瞬間さり気なく香る 後残りしない微香性」との記載がある。
https://tomods-ap.com/shop/g/g4902806102628/
(2)「PR TIMES」のウェブサイトにおいて、「恋する女性の、つやめくうるおい美髪習慣 〜6役1本で簡単ヘアケア〜 多機能フレグランスヘアコロンが新登場」の見出しの下、「“この香りから、恋が始まる”をコンセプトにヘアからボディにわたってフレグランスケア商品を発売してきた、「indefinie(インディフィニ)」に、タバコや焼き肉、頭皮のニオイがきになる時、いやなニオイをガードして、ほのかに長続きするフレグランスヘアコロンが登場。」の記載及び「【商品特徴】」の項に「<6つの機能がこれ1本 All in oneヘアコロン>●リッチな香り(香料)●いやなニオイガード(シクロペンタシロキサン、ジメチコン)」との記載がある。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000006557.html
(3)「Seesaa」のウェブサイトにおいて、「薬用石鹸は体臭予防に効果あり!薬用石鹸の専門通販はココ!」の見出しの下、「フットニオイガードは足の臭い、しつこい汚れに凄い効果!薬用の足裏消臭石鹸で効果的なフィットケアを!」との記載がある。
http://yakuyousekn.seesaa.net/article/461027840.html
(4)「ノムラクリーニング」のウェブサイトにおいて、「これを見ればあなたもノムラの物知り博士」の見出しの下、「(Vol.04)抗菌ニオイガード(1分20秒)」との記載がある。
https://nc-nomura.com/company/media/
(5)2002年4月6日付け 日本経済新聞 夕刊 3頁において、「ポカポカ陽気到来…、汗・ニオイ封じ、効き目で勝負――花王、資生堂。」の見出しの下、「「ひと押しで汗・ニオイ・わきがをきちんとガードする」と高効果を強調。昨年三月に二タイプで発売し、初年度売上高は十億円と当初目標を二億円も上回った。最近の緑茶ブームを追い風に“戦果”拡大を狙う。」の記載がある。
(6)2002年6月15日付け 日経MJ(流通新聞) 12頁において、「制汗デオドラント剤――殺菌成分に銀採用、資生堂、花王に迫る(MJカウントダウン)」の見出しの下、「消臭成分「緑茶エキス」の配合で制汗だけでなく、「ニオイ・わきがをガードする効果」をうたっているのが特徴で、12位に食い込んだ。ただ、同社のメーカー別シェアは約37%にとどまり、40%後半だったころに比べると勢いは落ちている。」の記載がある。
(7)1991年7月30日付け 日経流通新聞 24頁において、「焼き肉臭から髪をガード、ウルトラマジック(新製品)」の見出しの下、「タバコや焼き肉などのにおいから髪をガードする、ウルトラマジックのヘアスタイリング剤、「ミルキー シャワー〈ミステロ〉」「フォームウェッター〈ポッザ〉」「ヘアフィクスフォーム〈ソリッド〉」「ボリュームアッパー〈クリーネ〉」。」との記載がある。
(8)「株式会社総合サービス」のウェブサイトにおいて、「噴射1回の効果持続!ミクロの泡で爽やか除菌・消臭」の見出しの下、「ポータブルトイレを利用して、臭いもこみ上げ衛生的にもよくありません。その時の解決策が「除菌・消臭フォーム」です。排泄物をミクロの泡で覆い、しっかり除菌、泡で臭いをガードします。」との記載がある。
https://sservice.co.jp/business/care/deodorant/
(9)「美的.com」のウェブサイトにおいて、「ニオイガード、UVカット、静電気防止、保湿&トリートメント効果のある高機能ヘアコロンが、冬限定のアップルトフィーの香りを発売。」の記載がある。
https://www.biteki.com/item/53991
(10)「FINEBOYS Online」のウェブサイトにおいて、「春のヘアセットは“高機能”なヘアスタイリング剤で決まり!」の見出しの下、「汗やタバコのニオイをさわやかな香りに変える成分と、ニオイの付着を防ぐ“ダブルニオイガード”で、すこやかな香りの状態をキープ。」の記載とともに、商品の写真が掲載されている。
https://fineboys-online.jp/beauty/detail.php?id=3968&p=1
(11)「amazon.co.jp」のウェブサイトにおいて、「【薬用】フットニオイガードS (足裏消臭石けん60g+軽石)」の見出しの下、「足のニオイ・しつこい汚れ・頑固な角質に。薬用の足裏消臭石鹸です。」の記載がある。
https://www.amazon.co.jp/ベストバリュー-【薬用】フットニオイガードS-足裏消臭石けん60g-軽石/dp/B019SUCWP8
(12)「やさしさON−LINE」のウェブサイトにおいて、「トイレタンク用マイホタル」の見出しの下、「「今話題の「光触媒」技術を応用した環境に優しいエコボール「マイホタル」トイレタンク用」の記載、「・・気になる所に置くだけで、簡単にしかも効果的に消臭・防汚・防菌。・・トイレタンクの中に入れると便器・タンク内の水あかもなくなり、水そのものからのニオイもなくなります。」の記載及び「トイレタンクの上でも中でも強力浄化/☆お掃除かんたん!☆除菌 ☆ニオイガード」の記載がある。
https://www.yasashisa.jp/SHOP/43007.html
(13)「ランク王」のウェブサイトにおいて、「寝癖直しウォーターのおすすめ14選|ドライヤー不要!水なしやコンビニで買えるものも!」の見出しの下、「ニオイガード処方で汗臭やたばこ臭を寄せつけない」の項に「汗やたばこのニオイをブロックする効果もあるので、電車通勤の方や周囲にたばこを吸う方がいる環境におすすめです。」との記載がある。
https://rank-king.jp/article/10251
(14)「REVO+」のウェブサイトにおいて、「ルベル ジオ ワックス ソリッドホールド 60g」の見出しの下、商品の写真が掲載されており、さらに、当該商品の説明中の「タバコ臭や皮脂臭で周りに迷惑をかけたくないと思っている」の記載の下部を押下したリンク先に、「アプローチ機能2 すこやかな状態をキープするダブル臭いガード」の記載、「臭いガード1」(数字「1」は丸付き数字)の項に「機能性香料/すでに付着している臭いを取り込み、爽やかな香りに変える」の記載及び「臭いガード2」(数字「2」は丸付き数字)の項に「臭いの付着を防ぐ/1.タバコ臭をブロック」の記載がある。
https://www.b-zone.biz/products/detail/212250
https://www.b-zone.biz/html/upload/img1/theo-s_2.jpg
(15)「PR TIMES」のウェブサイトにおいて、「気になるニオイをガードするマスクインナー「ダントツフィットインナー(口臭ケアタイプ)」を開発」の見出しの下、商品の写真の掲載とともに「「ダントツフィットインナー(口臭ケアタイプ)」の4つの特長」の項に「イヤなニオイをガード/マスクの内からも外からも気になるニオイを抑えます」の記載がある。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000011928.html
(16)「@cosme」のウェブサイトにおいて、「イザヴェル 汗ジミ&消臭スプレー サラコートEX」の見出しの下、「商品説明」の項に「
衣類に直接スプレーするだけで、汗ジミ・ニオイをガードする消臭スプレー。・・・抗菌・消臭成分配合で気になるニオイもケアします。」の記載がある。
https://www.cosme.net/product/product_id/10023025/top
(17)「UNO」のウェブサイトにおいて、「[寝ぐせ直しウォーター]/パーフェクトヘアシャワー」の見出しの下、商品の写真の掲載とともに、「特長」の項に「朝の頭皮の嫌なニオイをカット。その後も汗やタバコのニオイをガードする、清涼感溢れる香り。」の記載がある。
https://brand.finetoday.com/jp/uno/products/perfect_hair_shower/
(18)「cosme SHOPPING」のウェブサイトにおいて、「仕上げにさっとひと吹き一瞬でツヤまとう!嫌なニオイからガード」の見出しの下、商品の写真の掲載とともに「商品の説明」の項に「仕上げにさっとひと吹き・・・ツヤをまとって、嫌なニオイからガード。」の記載がある。
https://www.cosme.com/products/detail.php?product_id=265463
(19)「Smart Shopping」のウェブサイトにおいて、「ライオン Ban バン 汗ブロック足用ジェル 40ml ライオンの最安価格」の見出しの下、商品の写真の掲載とともに「商品説明」の項に「殺菌成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)がニオイ菌を殺菌し、一日中しっかりニオイをガード。」の記載がある。
https://smashop.jp/dp/4903301265849
(20)「CloveR」のウェブサイトにおいて、「アクティ 寝たまま交換テープ止め S−M・M−L・L−LL 【4袋 1ケース】」の見出しの下、商品の写真の掲載とともに「「消臭ポリマー」ニオイをガード」の記載がある。
https://omutsu.shop-pro.jp/?pid=37387796
(21)「生活応援/大分白屋」のウェブサイトにおいて、「布製品用消臭剤 リフレシャワー(370ml)」の見出しの下、「天然由来の消臭除菌成分がイヤなニオイをガード。/ニオイが気になるけど洗いにくい、そんな布製品・衣類を手軽に消臭!ニオイの原因になる菌の繁殖を抑え、清潔感を保ちます。」の記載がある。
http://www.d-shiroya.jp/shohin/duskin/item/
(22)「ベル通販/ダイエット・美容館」のウェブサイトにおいて、「薄い膜がワキや足の臭いをガード!」の見出しの下、「デオdoランド 消臭フィルムスキン【ミトン付き】」の項に、商品の写真の掲載とともに「●膜でニオイを覆う新発想の薬用デオドラントが登場!/●ワキや足のニオイをガード!」の記載がある。
http://www.sitifukujin.com/body/121678.html



(行政事件訴訟法第46条に基づく教示) この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から30日(附加期間がある場合は、その日数を附加します。)以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。 (この書面において著作物の複製をしている場合のご注意)
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審理終結日 2023-06-01 
結審通知日 2023-06-06 
審決日 2023-07-05 
出願番号 2021018127 
審決分類 T 1 8・ 13- Z (W0305)
最終処分 02   不成立
特許庁審判長 小松 里美
特許庁審判官 山田 啓之
青野 紀子
商標の称呼 ニオイガード、ニオイ 
代理人 杉村 憲司 
代理人 藤本 一 
代理人 杉村 光嗣 

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