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審決分類 |
審判 一部取消 商50条不使用による取り消し 無効とする(請求全部成立)取り消す(申し立て全部成立) Y09 |
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管理番号 | 1309700 |
審判番号 | 取消2015-300452 |
総通号数 | 194 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 商標審決公報 |
発行日 | 2016-02-26 |
種別 | 商標取消の審決 |
審判請求日 | 2015-06-24 |
確定日 | 2015-12-24 |
事件の表示 | 上記当事者間の登録第4796113号商標の登録取消審判事件について、次のとおり審決する。 |
結論 | 登録第4796113号商標の指定商品中、第9類「アーク溶接機,金属溶断機,電気溶接装置,救命用具,消火器,消火栓,消火ホース用ノズル,スプリンクラー消火装置,火災報知機,ガス漏れ警報器,盗難警報器,鉄道用信号機,乗物の故障の警告用の三角標識,発光式又は機械式の道路標識,理化学機械器具,写真機械器具,映画機械器具,光学機械器具,測定機械器具,配電用又は制御用の機械器具,回転変流機,調相機,電気磁気測定器,電気通信機械器具,電子応用機械器具及びその部品」については、その登録は取り消す。 審判費用は、被請求人の負担とする。 |
理由 |
1 本件商標 本件登録第4796113号商標(以下「本件商標」という。)は、願書に記載されたとおりの構成よりなり、その指定商品及び登録日は、商標登録原簿記載のとおりである。 なお,本件商標の指定商品中「結論掲記の指定商品」については、平成27年8月10日受付の一部放棄による抹消登録申請により、本権の登録の一部抹消がなされているものである。 2 請求人の主張の要点 請求人は、結論同旨の審決を求め、その理由として、本件商標は、継続して3年以上日本国内において商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれもが請求に係る指定商品についての登録商標の使用をしていないものであるから、商標法第50条の規定によりその登録は取り消されるべきである旨主張している。 3 被請求人の答弁 被請求人は、答弁していない。 4 当審の判断 (1)商標法第50条による商標登録の取消審判の請求があったときは、同条第2項の規定により、被請求人において、その請求に係る指定商品のいずれかについての登録商標の使用をしていることを証明し、又は使用をしていないことについて正当な理由があることを明らかにしない限り、その登録の取消しを免れない。 ところが、本件審判の請求に対し被請求人は、答弁していない。 (2)商標法第54条第2項は、「・・・第50条第1項の審判により商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、同項の審判の請求の登録の日に消滅したものとみなす。」と規定する。 本件取消審判の請求の登録の日は、商標登録原簿の記載によれば、平成27年7月13日であるところ、前記1のとおり、本件商標の指定商品中「結論掲記の指定商品」については、同年8月10日受付で放棄による本件商標の登録の一部抹消申請がなされているものである。 そうすると、本件取消審判の請求の登録の日より後になされた当該指定商品の放棄によって、本件審判請求の対象がなくなることはないから、本件取消審判の請求の登録の日には、その取消請求に係る指定商品は存在していたものである。 (3)したがって、本件商標の登録は、商標法第50条の規定により指定商品中「結論掲記の指定商品」についての登録を取り消すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2015-10-16 |
結審通知日 | 2015-10-21 |
審決日 | 2015-11-13 |
出願番号 | 商願2003-112724(T2003-112724) |
審決分類 |
T
1
32・
1-
Z
(Y09)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 木村 一弘 |
特許庁審判長 |
田中 幸一 |
特許庁審判官 |
前山 るり子 田村 正明 |
登録日 | 2004-08-20 |
登録番号 | 商標登録第4796113号(T4796113) |
商標の称呼 | ホッペ |
代理人 | 山崎 和香子 |
代理人 | アインゼル・フェリックス=ラインハルト |
代理人 | 齋藤 宗也 |