• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

この審決には、下記の判例・審決が関連していると思われます。
審判番号(事件番号) データベース 権利
不服201211834 審決 商標
不服2013650038 審決 商標
不服201311285 審決 商標
不服20137416 審決 商標
不服2013650024 審決 商標

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 商6条一商標一出願 取り消して登録 X0709
審判 査定不服 商3条柱書 業務尾記載 取り消して登録 X0709
管理番号 1279012 
審判番号 不服2013-650018 
総通号数 166 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2013-10-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-03-27 
確定日 2013-08-14 
事件の表示 国際登録第1103918号に係る国際商標登録出願の拒絶査定に対する審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は、「VarioClean」の欧文字を横書きしてなり、第7類及び第9類に属する日本国を指定する国際登録において指定された商品を指定商品として、2011年(平成23年)11月11日にEuropean Unionにおいてした商標登録出願に基づきパリ条約第4条による優先権を主張し、同年11月28日に国際商標登録出願されたものである。
そして、本願の指定商品については、当審において2013年3月13日に国際登録簿に記録された限定の通報があった結果、第7類「High pressure washers with spray nozzles,for the cleaning of fluids,in particular exhaust gases,gases or liquids;high pressure washers with spray nozzles,for cleaning flue gas in the chemical industry;hydraulic and pneumatic control valves for the aforementioned apparatus;control valves for the aforementioned apparatus;parts for the aforementioned apparatus.」及び第9類「Electric control apparatus for installations (machines) for the cleaning of fluids,in particular exhaust gases,gases or liquids,with spray nozzles;electric controls for installations (machines) for the cleaning of fluids,in particular exhaust gases,gases or liquids,with spray nozzles;electric monitoring apparatus for installations (machines) for the cleaning of fluids,in particular exhaust gases,gases or liquids,with spray nozzles.」とされたものである。
2 原査定の拒絶の理由の要点
原査定は、以下の(1)及び(2)のとおり、認定、判断し、本願を拒絶したものである。
(1)本願の指定商品中、第7類「Installations (machines) for the cleaning of fluids,in particular exhaust gases,gases or liquids,with spray nozzles;installations (machines) for cleaning flue gas with spray nozzles;hydraulic and pneumatic controls for the aforementioned installations;control apparatus for the aforementioned installations;parts for the aforesaid installations.」の表示は、その内容及び範囲を明確に指定したとは認められないから、本願は、商標法第6条第1項の要件を具備しない。
(2)商標登録を受けることができる商標は、現在使用しているもの又は近い将来使用をするものであると解されるところ、本願において指定する商品について、本願商標を使用しているか又は近い将来使用をすることについて疑義があるから、本願商標は、商標法第3条第1項柱書の要件を具備していない。
3 当審の判断
本願の指定商品は、前記1のとおりに限定された結果、商品の内容及び範囲が明確なものになったものと認められ、本願は、商標法第6条第1項の要件を具備するものとなった。
また、該限定により、出願人が、本願の指定商品について、商標の使用又は使用の意思があることに疑義がなくなったものと認められ、本願商標は、商標法第3条第1項柱書の要件を具備するものとなった。
したがって、原査定の拒絶の理由は、解消した。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2013-08-02 
国際登録番号 1103918 
審決分類 T 1 8・ 91- WY (X0709)
T 1 8・ 18- WY (X0709)
最終処分 成立  
前審関与審査官 藤田 和美 
特許庁審判長 酒井 福造
特許庁審判官 山田 和彦
原田 信彦
商標の称呼 バリオクリーン 
代理人 江崎 光史 
  • この表をプリントする

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ