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審決分類 審判 査定不服 商4条1項11号一般他人の登録商標 取り消して登録 X07
管理番号 1222937 
審判番号 不服2009-25367 
総通号数 130 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2010-10-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-12-22 
確定日 2010-09-06 
事件の表示 商願2008-86144拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は、「ZEROCHIP」の欧文字を標準文字で表してなり、第7類に属する願書記載のとおりの商品を指定商品として、平成20年10月23日に登録出願されたものであるが、その指定商品については、原審における同21年4月7日付け手続補正書により、第7類「金属工作機械器具及びその部品・附属品」と補正されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点
原査定は、「本願商標は、登録第5031764号商標(以下「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって同一又は類似の商品について使用をするものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断
引用商標の商標権は、商標登録原簿の記載によれば、商標法第50条の規定に基づく取消審判の請求(審判2010-300270)があった結果、その指定商品中の「アーク溶接機,金属溶断機,電気溶接装置」についての登録を取り消すべき旨の審決が確定し、その確定審決の登録が平成22年8月19日になされているものである。その結果、本願の指定商品は、引用商標に係る指定商品と類似しない商品になった。
したがって、本願商標が商標法第4条第1項第11号に該当するとした原査定の拒絶の理由は、解消した。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2010-08-24 
出願番号 商願2008-86144(T2008-86144) 
審決分類 T 1 8・ 26- WY (X07)
最終処分 成立 
前審関与審査官 今田 尊恵 
特許庁審判長 石田 清
特許庁審判官 末武 久佳
榎本 政実
商標の称呼 ゼロチップ 
代理人 向口 浩二 
代理人 深見 久郎 
代理人 竹内 耕三 
代理人 森田 俊雄 
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