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審決分類 審判 査定不服 商3条1項3号 産地、販売地、品質、原材料など 登録しない W41
審判 査定不服 商4条1項16号品質の誤認 登録しない W41
管理番号 1332345 
審判番号 不服2016-14778 
総通号数 214 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2017-10-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2016-10-03 
確定日 2017-08-24 
事件の表示 商願2015-108389拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。
理由 1 本願商標
本願商標は、「販売心理学プログラム」の文字を標準文字で表してなり、第41類「技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,電子出版物の提供,書籍の制作,映画・演芸・演劇・音楽又は教育研修のための施設の提供」を指定役務とし、平成27年11月6日に登録出願されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点
原査定は、「本願商標は、『販売心理学プログラム』の文字を標準文字で表してなるところ、インターネット情報によれば、本願の指定役務を取り扱う業界において、本願商標構成中の『心理学プログラム』の文字は、「心理学の課程」程の意味合いを表すものとして、また、『販売心理学』の文字は、『販売に関する心理学』の意味合いを表すものとして使用されていることからすれば、本願商標は全体として『販売心理学の課程』程の意味合いを認識させるものである。そうすると、本願商標をその指定役務中、『販売心理学の課程における知識の教授,販売心理学の課程におけるセミナーの企画・運営又は開催,販売心理学の課程における電子出版物の提供,販売心理学の課程における書籍の制作,販売心理学の課程における教育研修のための施設の提供』について使用しても、これに接する取引者・需要者は、前記意味合いを理解するに止まり、本願商標は、役務の質を表示するにすぎないものである。したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当し、また、上記役務以外の役務に使用するときは、役務の質について誤認を生ずるおそれがあるから、同法第4条第1項第16号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審における証拠調べ
当審において、本願商標が商標法第3条第1項第3号及び同法第4条第1項第16号に該当するか否かについて、職権による証拠調べをした結果、別掲に示す事実を発見したので、同法第56条第1項で準用する特許法第150条第5項の規定に基づき、請求人に対して、平成29年4月25日付け証拠調べ通知書によってこれを開示し、期間を指定して、意見を述べる機会を与えた。

4 証拠調べ通知に対する請求人の意見
請求人は、前記3の証拠調べ通知に対し、指定した期間内に何ら意見を述べていない。

5 当審の判断
(1)商標法第3条第1項第3号及び同法第4条第1項第16号該当性について
本願商標は、「販売心理学プログラム」の文字を標準文字で表してなるところ、その構成文字は、「販売」、「心理学」及び「プログラム」の文字が、それぞれ、広く親しまれた語ことから、一見して各語を一連に結合したものと容易に把握されるものである。
そして、本願商標について、その構成全体が一連で辞書類に掲載されている語句であるとは認められないものの、その構成中の「販売」及び「心理学」の語を結合した「販売心理学」の文字は、別掲1のインターネット記事によれば、その「販売」の語に関連して、商品及びサービスの販売のための営業に係る分野において、「商品及びサービスの販売の際に用いられる心理学」ほどの意味合いで使用されている事実がある。また、該文字は、本願指定役務中の「知識の教授,セミナー及び研修の企画・運営又は開催」及び教材を取り扱う業界(以下「本願指定役務等関係業界」という。)においても、上記の意味合いで使用されている事実が、別掲2(1)のインターネット記事において見受けられる。
さらに、本願指定役務等関係業界においては、別掲2(2)ないし(4)のインターネット記事によれば、「販売心理学講座」、「販売心理学セミナー」及び「販売心理学研修」の文字が、それぞれ、「商品及びサービスの販売の際に用いられる心理学に関する講座、セミナー又は研修」の意味合いを表す語として使用されている事実がある。
加えて、本願商標の構成中の「心理学プログラム」の文字は、本願指定役務等関係業界において、別掲3のとおり、「心理学に関するプログラム」ほどの意味合いで使用されている事実がある。
そうすると、本願商標は、これをその指定役務中の「知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,電子出版物の提供,書籍の制作,教育研修のための施設の提供」に使用した場合には、これに接する需要者、取引者は、「商品及びサービスの販売の際に用いられる心理学に関するプログラム」であることを理解、認識するにとどまり、単に役務の質を普通に用いられる方法で表示するにすぎないものというのが相当である。
したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当し、また、上記以外の役務に使用するときは、役務の質について誤認を生じさせるおそれがあるから、同法第4条第1項第16号に該当する。
(2)請求人の主張について
請求人は、本願商標構成中の「販売心理学」の語は、辞書等に掲載されておらず、心理学の1領域として定着している事実はないことから、親しまれた意味合いを直ちに想起させない造語であり、また、原審における拒絶査定で引用された用例によっては、本願指定役務の分野において一般的に使用されているとまではいえず、よって、その「販売心理学」の語及び「プログラム」の語を結合させた本願商標は、その指定役務の質を表示するものではなく、自他役務識別力を発揮し得るものである旨主張する。
しかしながら、本願商標が、その指定役務の取引の実情に照らし、「商品及びサービスの販売の際に用いられる心理学に関するプログラム」であることを理解、認識させることは、上記(1)で述べたとおりであるから、請求人の主張は採用できない。
(3)まとめ
以上のとおり、本願商標は、商標法第3条第1項第3号及び同法第4条第1項第16号に該当するものであるから、登録することができない。
よって、結論のとおり審決する。
別掲 別掲(平成29年4月25日付けでした証拠調べ通知書をもって開示した事実)
1.商品及びサービスの販売のための営業に係る分野における「販売心理学」の用例(下線は、当合議体が付加。また、原審における拒絶査定で引用した用例を含む。以下同じ。)
(1)「人生の攻略本」のウェブサイトにおいて、「マーケティング」の項目中に、「【悪用禁止】ビジネスで使えるブラック心理学」の見出しの下、「人が商品を買う時、心理学が関係している事を知っていますか?これは販売心理学といって、人の心が購買までにどうやって動いていくのか。その流れを研究したものです。」との記載がある。
(http://luxu-select.com/%E3%80%90%E6%82%AA%E7%94%A8%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%80%91%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6-158)
(2)「コミュニケーションスキル上達の道?人間関係マステリー」のウェブサイトにおいて、「豊かな人間関係を築く人脈術の極意」の項目中に、「ドアインザフェイス、フットインザドアテクニックの販売心理学」の見出しの下、「今回のテーマは、ドアインザフェイス、フットインザドアテクニックの販売心理学について紹介します。・・・効果的な販売戦略として心理学の研究が様々行われていますが、販売、セールスでよく使われるのが、フット・イン・ザ・ドア・テクニック『段階的要請手法』ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック『譲歩的要請手法』の二つが知られています。」との記載がある。
(http://communication-relationship-skill.com/post-3728)
(3)「本気のネットショップ開業派」のウェブサイトにおいて、「ネットショップの運営方法やノウハウ」の項目中に、「販売心理学の応用」の見出しの下、「『あなたがそれを買ったワケ』は実は、心理学的に説明がつくことがあります。逆に言うと、販売側の心理作戦によって買わされたとも言えます。販売関係の心理学には、ネットショップに使えるテクニックがたくさんあります。それらの代表例を紹介します。ぜひ、あなたのネットショプに取り入れてください。」との記載がある。
(http://www.netshop7.com/run/)
(4)「小谷川拳次.tv」のウェブサイトにおいて、「【悪用厳禁】高額商品を販売する“心理戦術”とは?」の見出しの下、「実は、ビジネスの世界においては、『購買心理学』や『販売心理学』と呼ばれる“科学的に体系化された知識”が存在するのです。・・・そして、それらの知識の中でも、私がもっとも大切だと考えている“9つの心理原則”が、こちらなんです。・・・このノウハウはオンラインビジネスはもちろん、リアルの営業現場でもフル活用できます。もしもあなたが【セールス】と【マーケティング】の両方で成功したいなら、ぜひこちらのノウハウを実践されてみてください。」との記載がある。
(http://www.kotanigawakenji.tv/articles/%E3%80%90%E6%82%AA%E7%94%A8%E5%8E%B3%E7%A6%81%E3%80%91%E9%AB%98%E9%A1%8D%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%92%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%83%E7%90%86%E6%88%A6%E8%A1%93%E3%81%A8/)
(5)「Live Commerce」のウェブサイトにおいて、「ネットビジネスで使える基本的な心理学」の見出しの下、「ネットビジネスをしていくにおいて、マーケティングや戦略は必須だが、また、販売心理学を上手に利用し、自分の商品を購入してもらう方法もある。そうすると訪問者が商品を購入する確率もあがり、リピーターも増え、成約率が上がるとう仕組み。ザイオンス効果・・・カクテルパーティー効果・・・まとめ これらの心理学は、既にウェブサイトでは頻繁に使われているものであるが、これを上手に利用したウェブサイトを構築することによって、自然と消費者が訪問し、リピーターとなり、ショップの商品を購入してくれるようになる。そしてその商品が良ければ、レビューも増えてさらに倍の効果が生まれる。」との記載がある。
(https://www.live-commerce.com/ecommerce-blog/basic-psychology/#.WPayY3lMSP9)
(6)「営業学」のウェブサイトにおいて、「III 営業の心理学」の見出しの下、「III-i 顧客心理を理解する」、「III-ii 人間心理を学ぶ」、「III-iii 社会心理学」及び「III-iv 販売心理学」の小見出しが記載され、「III-iv 販売心理学」の小見出しの下、「・アンカリング効果:お客様が最初に感じる印象が営業マンにとって大切な理由 ・片面・両面提示:営業マンの正直な気持ちがお客様との信頼関係を築く ・ヴェブレン効果:価格をあげてお客様の購買意欲を高める営業のコツ ・サトルクエスチョン:警戒されずにお客様の本音を聞き出す方法 ・バックトラッキング:お客様との信頼関係を作る営業の話し方のコツ」との記載がある。
(http://alterna-sales.com/psyc/)
(7)「リクナビNEXT」のウェブサイトにおいて、「Audiの魅力を伝える正規ディーラーの【営業】の求人概要」の項目中に、「募集要項」の見出しの下、「仕事の内容」として、「【教育・研修について】・・・セールス基礎や販売心理学といった研修メニューで、継続的な学習が可能です。」との記載がある。
(http://next.rikunabi.com/end_detail/cmi2016179003/nx1_rq0013404751/)
(8)「商業界」のウェブサイトにおいて、「商業界オンラインショップ」の項目中に、「『目からウロコ 販売心理学93の法則』(2002年3月発売)」の見出しの下、「『なぜか買いたくなるお店』には、どんなマジックがかかっているのか?お客さまの心理と購買行動を分析し、93の法則にまとめた書。楽しく買いやすい店づくりの事例が満載。」との記載がある。
(http://www.shogyokai.co.jp/shopping/view.php?type=shoseki&id=30000281)
(9)「紀伊國屋書店」のウェブサイトにおいて、「インターネットビジネス」の項目中に、「購買心理をそそるネット販売心理学 藤田 幸江/加川 逸芳【著】・・・内容説明 インターネットで稼ぎたかったらネットの顧客心理と行動を知ること!ネットでガンガン儲けたい、企業経営者から、SOHO事業者まで今までのネットノウハウ書とは全く違う現場で使える方法論。」との記載がある。
(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784756906878)

2.本願指定役務等関係業界における「販売心理学」、「販売心理学講座」、「販売心理学セミナー」及び「販売心理学研修」の用例
(1)「販売心理学」の用例
ア 「公開経営指導協会」のウェブサイトにおいて、「通信教育」の項目中に、「さまざまな接客シーンに対応!事例で学ぶお客様のタイプ別接客応対コース」の見出しの下、「本講座の特色」として、「販売心理学、NLP(神経言語プログラム)をベースにお客様の行動をわかりやすい言葉で解説しています。」との記載がある。
(http://www.jcinet.or.jp/course/code_10032/)
イ 「FSG税理士事務所」のウェブサイトにおいて、「業務改善の新たな視点」の見出しの下、「販売心理学、消費者心理学、消費者行動論を応用した業績改善法。・・・売上は、お客様が『この価格の金額を払ってでもこの商品が欲しい』という心理状態になったときに発生します。このようなお客様の心理状態を研究する販売心理学、消費者心理学、消費者行動論といった学問があります。・・・販売心理学、消費者心理学、消費者行動論について大学で教鞭をとる弊社代表の藤田はこれらの学問を具体的にビジネスにどう活かすかをテーマにした講演・研修を実施しております。お客様のビジネスモデルに合わせ、講演・研修内容をカスタマイズし、講演・研修後、すぐにビジネスで実践できる状態にすることを目的とした内容です。」との記載がある。
(http://www.fsg-group.co.jp/tax/performance.htm)
ウ 「elies」のウェブサイトにおいて、「ビジネスCD/出版のためのCD教材」の項目中に、「社長のためのマーケティング力養成講座 第3回?販売心理学と売れるしくみ、コピーライティング?」の見出しの下、「今回のCDでは、顧客の頭の中に『ほしい』をたたきこむコピーライティングを徹底指導!優れたマーケターが必ず学んでいる社会心理学の基礎知識から、顧客の意思決定プロセス、影響力を高めるための関係性構築トレーニングまで、あなたのマーケティングセンスをアップするノウハウが満載です。自社の商品、企画を即売り上げにつなげたい社長、マネジャーの方にはぜひ聴いていただきたい内容です。」との記載がある。
(https://eliesbook.co.jp/archives/220)
エ 「研修比較.COM」のウェブサイトにおいて、「営業」の項目中に、「ブライアン・トレーシーによる『販売心理学を応用した営業研修』」の見出しの下、「LearningEdge」として、「『販売心理学を応用した営業研修』は、翌日から実践できる営業スキルを身に付ける研修です。マーケットがメーカー(モノ・サービス)主導から、顧客(ヒト)主導へとシフトした今、セールスパーソンに必要なのは“販売心理学”の学びです。いくら素晴らしい商品やサービスであっても、顧客の心を掴む営業ができなければ商品を購入頂くことはできません。そこで必要となるのは、『顧客の行動・心理を的確に判断し、対応する営業スキル』です。弊社はそのスキルを身に付ける実践型研修を開発致しました。」との記載がある。
(http://www.kenshuuhikaku.com/program/125)
(2)「販売心理学講座」の用例
ア 「保険営業成功事例研究会」のウェブサイトにおいて、「『お客様に喜ばれながら保険を売るための販売心理学講座」の見出しの下、「今回のセミナーでは、まずは『誰にでも共通する人の心の仕組み』を知って、どうすればそれを保険営業の活動に活かしていけるのか?さらにはそれをどうやってお客様に短時間で提供するのかを講師の武田和久氏にお話しして頂きます。」との記載がある。
(http://www.yume-kanau.net/20111022/)
イ 「Trigger Servant」のウェブサイトにおいて、「ご支援分野」の「スキルアップ研修」の項目中に、「営業心理学研修」の見出しの下、「概要説明 販売心理学講座を中心に、セールスへの心構えから顧客との信頼の確立、プレゼンテーション技法、反論の扱い方、クロージング技法まで幅広く学びます。実践的理論に基づき、日々のセールスのスキルUPメンタル強化を実践的に学びます。」との記載がある。
(http://trigger-s.co.jp/business/skill.html)
ウ 「社員研修・セミナー講師探しの研修堂」のウェブサイトにおいて、「テーマ別・業界別」の見出しの下、「T001」として、「講師 猿渡 真二 地域 関東 テーマ 営業力強化研修 販売心理学講座 ?顧客心理がわかる方法?」との記載がある。
(http://www.kenshudo.net/trial/)
エ 「悪用厳禁!アポからクロージングまでの販売心理学講座」のウェブサイトにおいて、「この講座の内容は、業種・業界・個人・法人に関係ありません! なぜなら、セールスの成果に違いを生み出す『心理の原理原則』について学ぶからです。これらの心理原則を学ぶ事で、あなたは業種・商品・サービスの違いに関係なく、圧倒的な成果を手に入れることができるようになるでしょう。・・・通信講座では、NLP(神経言語プログラミング)などの実践的な心理学を駆使して、あなたのセールスの成果を変えるために役立つ、人の心理の原理原則を学びます。」との記載がある。
(https://winingedge.jimdo.com/)
(3)「販売心理学セミナー」の用例
ア 「NLP-JAPANラーニング・センター/日本NLP協会」のウェブサイトにおいて、「成績を倍増させたいか方の為のNLPスーパー販売心理学セミナー」の見出しの下、「トップセールスの秘密の心理術を学ぶ2日間」及び「心の動きを手に取る、トップセールス達・・・モノの売り買いの裏側には、必ず人の心理が存在しています。2つのグループはそれぞれ、販売に関する心理を扱うプロです。ここではもちろん、心理学をプラスに使っていきます。」との記載がある。
(http://www.nlpjapan.co.jp/nlp-special-seminar.html?globalnavi)
イ 「大学公開講座のセカンドアカデミー」のウェブサイトにおいて、「関東版」の項目中に、「販売心理学セミナー 消費者購買心理を学ぶ」の見出しの下、「【講座内容】消費者の購買心理や消費者行動の心理・店舗空間・品揃え・価格・POP・接客などが消費者心理へどの様に影響をするのかを習得できます。また、様々な企業事例を紹介していきますので、実践的な講座となり店舗運営を実際に行っている方やこれからお店を開店予定の方や実際に販売業を営んでいる方には非常に参考になります。」との記載がある。
(http://www.second-academy.com/lecture/KNG11716.html?pcd=mail)
(4)「販売心理学研修」の用例
ア 「企業研修一括.jp」のウェブサイトにおいて、「企業研修」の「掲載業者一覧」の項目中に、「合同会社ネクスト・ワン」の見出しの下、「研修サービス詳細 (アピール・差別化ポイント)」として「販売心理学研修 顧客心理を考えたセールスを『心構え』から『アプローチ』『交渉』『クロージング』『アフターフォロー』まで、クレームなしで『成果』に結びつける具体的な手法が学べます。トップセールスが共通して活用している技法を誰にでも使える様に分かり易く学べます。セールスにおける潜在意識の活用法が学べます。」との記載がある。
(http://www.ikkatsu.jp/business/corp/15/)
イ 「一般社団法人メンタル心理マイスター協会」のウェブサイトにおいて、「企業研修・ストレスチェック」の見出しの下、「(企業研修)販売心理学研修 19年間の販売、営業実績を活かした販売能力UP研修 人間心理学、行動心理学、タイプ論、アプローチ方法 タイプ別販売シートの作成など、心理学を取り入れた販売術を取り入れお客様の心理を掴み、実際の現場で、活かせる販売心理手法を身につけてもらいます。即戦力のある販売店員を育て上げる事が目的です。」との記載がある。
(http://shigacounseling.jp/free/theompanytraining)

3.本願指定役務を取り扱う分野における「心理学プログラム」の用例
(1)「広島大学」のウェブサイトにおいて、「到達目標型教育プログラム『HiPROSPECTS(R)』」の項目中に、「心理学プログラム」の見出しの下、「4.プログラムの紹介と概要 心理学プログラムでは,本プログラムが提示する到達目標を実現するために,以下に示す内容の教育を実践します。」との記載があり、同プログラム内で学ぶ内容等が紹介されている。
(https://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/program/syusenkou/haipuro_kyouiku/shinrigaku)
(2)「高知大学 人間社会科学部」のウェブサイトにおいて、「人間科学コース」の項目中に、「心理学プログラム」の記載があり、同プログラム内で学ぶ内容や科目等が紹介されている。
(http://jinbun.cc.kochi-u.ac.jp/humanities/psychology.php)
(3)「神戸親和女子大学」のウェブサイトにおいて、「発達教育学部 心理学科[カリキュラム]」の項目中に、「現代女性のための心理学プログラム」の記載があり、同プログラム内での必須及び選択科目等が紹介されている。
(https://www.kobe-shinwa.ac.jp/faculty/human_psycho/curriculum.html)
(4)「甲子園大学」のウェブサイトにおいて、「オープンキャンパス」の項目中に、「心理学プログラム」の記載があり、同プログラム内で学ぶ内容等が紹介されている。
(http://www.koshien.ac.jp/admissions/opencampus/sinri.html)
(5)「Seminars」のウェブサイトにおいて、「セミナー」の「コーチング/カウンセリング」の項目中に、「あなたを『強運体質』へ変える!心理学プログラム?第1回?」の見出しの下、「あなたを『強運体質』へ変える心理学に従ったプログラムを、是非、御体験になって下さい。」との記載があり、同プログラム内で学ぶ内容等が紹介されている。
(http://www.seminars.jp/s/23150)


審理終結日 2017-06-23 
結審通知日 2017-06-27 
審決日 2017-07-11 
出願番号 商願2015-108389(T2015-108389) 
審決分類 T 1 8・ 272- Z (W41)
T 1 8・ 13- Z (W41)
最終処分 不成立 
前審関与審査官 石塚 文子 
特許庁審判長 今田 三男
特許庁審判官 酒井 福造
藤田 和美
商標の称呼 ハンバイシンリガクプログラム、ハンバイシンリガク、プログラム 
代理人 森貞 好昭 
代理人 田中 勲 
代理人 仲 晃一 
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