• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

この審決には、下記の判例・審決が関連していると思われます。
審判番号(事件番号) データベース 権利
不服201419075 審決 商標
不服201420325 審決 商標
不服201319608 審決 商標
不服201414228 審決 商標
不服201512178 審決 商標

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 商3条1項6号 1号から5号以外のもの 取り消して登録 W43
管理番号 1327071 
審判番号 不服2016-16265 
総通号数 209 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2017-05-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2016-10-31 
確定日 2017-04-04 
事件の表示 商願2015-92596拒絶査定不服審判事件について,次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は,登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は,別掲のとおりの構成よりなり,第43類「そばを主とする飲食物の提供」を指定役務として,平成27年9月24日に登録出願されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要旨
原査定は,「本願商標は,提供する料理を表す『蕎麦』の文字とありふれた氏である『石原』のうち『原』を平仮名で表した『石はら』の文字の構成よりなるものであるが,これらが手書き風書体であるとしても,普通に用いられる方法を脱しているとはいえず,これをその指定役務『そばを主とする飲食物の提供』に使用しても,需要者が何人かの業務に係る役務であるかを認識することができないものである。したがって,本願商標は,商標法第3条第1項第6号に該当する。」旨,認定,判断し,本願を拒絶したものである。

3 当審の判断
本願商標は,別掲のとおりの構成からなるものであるところ,その構成が「蕎麦」の文字と「石はら」の文字からなるものとみられるとしても,「石」の文字部分において,その第1画目及び「口」の部分が下向きの円弧を用いて独創的に表示されているものであり,また,本願商標の構成全体としてもまとまりのある一体の固有の標章として認識されるものとみるのが相当である。
そうすると,本願商標は,これをその指定役務について使用しても,視覚上特異な形象による店名として看取されるものであるから,自他役務の識別標識としての機能を十分に果たし得るものである。
したがって,本願商標が商標法第3条第1項第6号に該当するとして本願を拒絶した原査定は,取消しを免れない。
その他,本願について拒絶の理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
別掲 別掲(本願商標)


審決日 2017-03-17 
出願番号 商願2015-92596(T2015-92596) 
審決分類 T 1 8・ 16- WY (W43)
最終処分 成立 
前審関与審査官 泉田 智宏 
特許庁審判長 堀内 仁子
特許庁審判官 平澤 芳行
小林 裕子
商標の称呼 ソバイシハラ、イシハラ 
代理人 貝塚 亮平 
  • この表をプリントする

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社   サービスに関しての問い合わせ