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審決分類 審判 一部取消 商50条不使用による取り消し 無効とする(請求全部成立)取り消す(申し立て全部成立) Z01
管理番号 1318128 
審判番号 取消2015-300302 
総通号数 201 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2016-09-30 
種別 商標取消の審決 
審判請求日 2015-04-22 
確定日 2016-07-20 
事件の表示 上記当事者間の登録第4603208号商標の登録取消審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 登録第4603208号商標の指定商品中、第1類「燃料の燃焼性向上用化学剤,その他の化学品」については、その登録は取り消す。 審判費用は、被請求人の負担とする。
理由 第1 本件商標
本件登録第4603208号商標(以下「本件商標」という。)は、「ハイコン」の文字と「HICON」の文字を2段に横書きしてなり、平成13年6月7日に登録出願、第1類「燃料の燃焼性向上用化学剤,その他の化学品,植物成長調整剤類,のり及び接着剤(事務用又は家庭用のものを除く。),試験紙」を指定商品として、同14年9月13日に設定登録され、現に有効に存続しているものである。
そして、本件審判請求の登録日は、平成27年5月18日である。以下、本件審判請求の登録日前3年間を「要証期間」という。

第2 請求人の主張
請求人は、結論同旨の審決を求め、その理由及び答弁に対する弁駁を要旨次のように述べ、証拠方法として、甲第1号証及び甲第2号証を提出した(審決注:請求人は、請求書及び弁駁書に、それぞれ証拠として「甲第1号証」を添付しているが、弁駁書に添付した「甲第1号証」を「甲第2号証」とする。)。
1 請求の理由
本件商標は、その指定商品中の「燃料の燃焼性向上用化学剤,その他の化学品」について、継続して3年以上日本国内において、商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれによっても使用されていないから、その登録は、商標法第50条第1項の規定により取り消されるべきである。
2 答弁に対する弁駁
(1)本件商標と使用に係る商標の同一性について
ア 本件商標
本件商標は、「ハイコン」の文字と「HICON」の文字を二段に横書きした構成であり、これより、「ハイコン」の称呼が生じ、特定の意味合いは生じないものである。
イ 乙第1号証
(ア)乙第1号証の4?6には、いずれも本件商標の記載はない。
(イ)乙第1号証の7?12
本件商標の商標権者(以下「商標権者」という。)が使用する商標は、乙第1号証の7において「クリトニックハイコン3C-A」、同8において「クリトニックハイコン3C」、同9において「クリトニックハイコン10S」、同10において「クリトニックハイコン3B」、同11及び12において「クリトニックハイコン3BS」であり、「ハイコン」又は「HICON」単独からなる商標は使用されていない。また、上記商標における末尾の「3C-A」などが、被請求人主張のように、品番等であり要部でないとした場合、「クリトニックハイコン」部分が要部であるか否かが問題となるといえる。
この点、「クリトニックハイコン」は、片仮名を、同じ大きさ・同じ書体・等しい間隔で、一連に横書きした構成からなり、常に一体的な結合商標としてのみ認識されるものである。したがって、称呼についても「クリトニックハイコン」の称呼のみが生じ、かつ、「クリトニックハイコン」は、特定の意味合いを有する言葉ではない。
以上から、本件商標と「クリトニックハイコン」とは、外観はもちろん、称呼においても、「ハイコン」対「クリトニックハイコン」では著しく異なり、また、観念においては比較することができないため、同一の商標ということはできない。
したがって、登録商標と他の部分とが連結して、登録商標との同一性がなくなり、その独立性が失われているような場合には、社会通念上登録商標の使用があったとはいえないため、本件商標が部分的に含まれていても本件商標の使用は証明されていないというべきである。
(ウ)乙第1号証の3
乙第1号証の3には、「クリトニック ハイコン 3C」及びその下段に「KURITONIC HICON 3C」の欧文字が記載されているところ、これらの文字は、中間部に半角程度の間隔を有するとしても、同じ大きさ・同じ書体・等しい間隔で、一連に横書きした構成からなるものであるから、常に一連の一体的な結合商標としてのみ認識されるものであって、これより「クリトニックハイコン」の称呼のみが生じ、かつ、特定の意味合いは生じない。したがって、上記「クリトニック ハイコン 3C/KURITONIC HICON 3C」は、本件商標とは、外観・称呼において著しく異なるものであって、また、観念において比較することはできないため、同一の商標ということはできない。
(エ)乙第1号証の1及び2
乙第1号証の1及び2に表示されている「クリトニック・ハイコン」は、「クリトニック」の文字が前部に連結され、さらに、「クリトニック」と「ハイコン」との間に「・」(中黒)が付加されており、本件商標とは構成が異なる。そして、「・」(中黒)は、両文字部分を強固に結合し、一体不離の関係にするもので、「クリトニックハイコン」との一連の称呼のみを生じさせることを表したものというべきである。したがって、上記「クリトニック・ハイコン」より生じる「クリトニックハイコン」の称呼は、本件商標の称呼とは異なる。また、両者は、特定の観念を生じないから、上記「クリトニック・ハイコン」は、本件商標の使用とは認められない。
(オ)メインブランドについての被請求人の主張
被請求人は、「『クリトニック』をメインブランドとするシリーズであり、『エコン』、『ハイコン』は、そのサブブランドとして位置づけられている。つまり、使用商標は『ハイコン』である。」と主張する。
しかし、この主張は、主観的なものにすぎず、重要なことは、使用に係る商標が、需要者、取引者にどのように認識されるかという客観的な判断でなければならない。すなわち、仮に「クリトニック」がシリーズ商標であるとしても、それは「クリトニックハイコン」のうち、「ハイコン」の文字が独立して分離観察されることの客観的な理由にはならない。
審決取消訴訟の類否判断においても、結合商標の構成部分の一部を抽出し、この部分だけを他の商標と比較して商標そのものの類否を判断することは、その部分が取引者、需要者に対し商品又は役務の出所識別標識として強く支配的な印象を与えるものと認められる場合や、それ以外の部分から出所識別標識としての称呼、観念が生じないと認められる場合などを除き、許されないとされている(甲2)。
ましてや、使用に係る商標の同一性を検討するに当たってはこの基準が妥当するものである。したがって、使用に係る商標における「クリトニック」部分は、型番・品番や普通名称又は商品の品質・特徴を示す語といった識別力の弱い部分とはいえず、また、「クリトニック」部分がメインブランドであればよりサブブランドの「ハイコン」部分が出所識別標識として強く支配的な印象を与えるものとは考えにくい。
したがって、「クリトニック」又は「クリトニックハイコン」の称呼が生じることはあっても、「ハイコン」という一部が抽出されることはない。
以上より、商標権者が、本件請求に係る商品「化学品」について、本件商標を使用していたということはできない。
ウ 乙第2号証ないし乙第4号証には、本件商標の記載はない。
エ 乙第5号証の1ないし乙第9号証の3
これらの証拠には、「ハイコン」又は「HICON」単独からなる商標を表示している事実はない。
したがって、当該証拠は、本件商標と使用に係る商標の同一性について、前記乙第1号証において述べた理由と同様の理由によって、本件商標と同一の商標が示されているということはできないから、商標権者が、本件請求に係る商品「化学品」について、本件商標を使用していたということはできない。
(2)本件商標の使用時期について
被請求人が提出する証拠のうち、乙第5号証の3、乙第6号証の3、乙第7号証の3、乙第8号証の3、乙第9号証の3を除いては、いずれも客観的な発行日及び使用時期が不明である。
また、被請求人は、乙第1号証について、「発行日が要証期間より前のものが含まれているが、一般消費者向けのカタログとは異なり、この種のカタログは、特定の取引先に配布するため頻繁に改訂するものではないためである。」と主張するが、具体的使用時期が不明であり、使用を立証する証拠とはなり得ないものである。
したがって、これらの証拠は、要証期間内における本件商標の使用を証明するものではない。
3 むすび
よって、乙各号証によっては、本件請求に係る商品「化学品」について、要証期間内に日本国内において、商標権者が、本件商標を使用していた事実は何ら証明されていないから、被請求人の答弁には理由がなく、本件商標の登録は取り消されるべきである。

第3 被請求人の主張
被請求人は、「本件審判の請求は成り立たない。審判費用は請求人の負担とする。」との審決を求めると答弁し、その理由を要旨次のように述べ、証拠方法として、乙第1号証ないし乙第9号証(枝番を含む。)を提出した。
1 答弁の理由
(1)本件商標は、被請求人がその指定商品中の「燃料添加剤」について、少なくとも2013年7月から今日まで継続して使用しており、商品の包装に本件商標を付し、それを譲渡し、その商品に関する取引書類に本件商標を付して頒布している。
なお、「燃料添加剤」は「化学品」に属する商品である。
以下、乙各号証に基づいて説明する。
(2)乙第1号証の1?12(カタログ)における使用
カタログ(乙1の1?12)には、「クリトニック」、「クリトニックエコン」、「クリトニックハイコン」が掲載されており、これらは、「クリトニック」をメインブランドとするシリーズであり、「エコン」、「ハイコン」は、そのサブブランドとして位置づけられている。つまり、使用に係る商標は「ハイコン」である。
上記カタログには、発行日が要証期間前のものが含まれているが、一般消費者向けのカタログとは異なり、この種のカタログは、特定の取引先に配布するため頻繁に改訂するものではないためである。なお、上記カタログは、現在も取引先に配布している。
(3)本件商標が付された商品及び取引実情
ア 乙第2号証の1ないし乙第3号証の2
これらの商品は、「クリトニック」シリーズのメインブランドである。
なお、包装用缶にラベル、品番を貼付しているが、これは過去に「クリトニック」のみであったが、その後、油の種類・目的が増えたため、例えば、「A5」、「B」といった種類・目的別の品番を設定し、包装用缶に貼付しているだけである(以下の「クリトニックエコン」や「クリトニックハイコン」の商品も同様である。)。
イ 乙第4号証の1
この商品は、「クリトニック」シリーズのサブブランド「エコン」である。
ウ 乙第5号証の1?3
乙第5号証の1及び2は、「クリトニックハイコン3B」の包装用缶の写真及び包装用缶に貼付するラベルであり、当該ラベルに、メインブランドの「クリトニック」と使用に係る商標「ハイコン」、商標権者の名称及び住所が記載されており、名称欄に「燃料添加剤」、成分欄に「石油系炭化水素、石油系有機金属塩化合物」と記載されている。
乙第5号証の3は、「クリトニックハイコン3B」の2013年7月の取引書類であり、これより、取引先であるアクアスエンジ株式会社から「クリトニック・ハイコン3B(18L)」1缶の注文があり、納入先である播磨染工株式会社へ納品したことが確認できる。また、2012年4月から2015年4月までの売上表から、上記取引以外にも多数の取引があったことが確認できる。
エ 乙第6号証の1?3
乙第6号証の1及び2は、「クリトニックハイコン3C」の包装用缶の写真及び包装用缶に貼付するラベルであり、当該ラベルに、メインブランドの「クリトニック」と使用に係る商標「ハイコン」、商標権者の名称及び住所が記載されており、名称欄に「燃料添加剤」、成分欄に「石油系炭化水素、石油系有機金属塩化合物」と記載されている。
乙第6号証の3は、「クリトニックハイコン3C」の2013年7月の取引書類であり、これより、取引先である平本設備工業株式会社から商標権者の広島営業所に「クリトニックハイコン3C(18L)」10缶の注文があり、納品したことが確認できる。また、2012年5月から2015年4月までの売上表から、上記取引以外にも多数の取引があったことが確認できる。
オ 乙第7号証の1?3
乙第7号証の1及び2は、「クリトニックハイコン3C-A」の包装用缶の写真及び包装用缶に貼付するラベルであり、当該ラベルに、メインブランドの「クリトニック」と使用に係る商標「ハイコン」、商標権者の名称及び住所が記載されており、名称欄に「燃料添加剤」、成分欄に「石油系炭化水素、石油系有機金属塩化合物」と記載されている。
乙第7号証の3は、「クリトニックハイコン3C-A」の平成26年4月の取引書類であり、これより、取引先である日清オイリオグループ株式会社から商標権者に「クリトニックハイコン3C-A(18L)」5缶の注文があり、納品したことが確認できる。また、また、2012年6月から2015年4月までの売上表から、上記取引以外にも多数の取引があったことが確認できる。
カ 乙第8号証の1?3
乙第8号証の1及び2は、「クリトニックハイコン3BS」の包装用缶の写真及び包装用缶に貼付するラベルであり、当該ラベルに、メインブランドの「クリトニック」と使用に係る商標「ハイコン」、商標権者の名称及び住所が記載されており、成分(安衛法)欄に「キシレン」、成分欄に「石油系炭化水素、石油系有機金属塩化合物」と記載されている。
乙第8号証の3は、「クリトニックハイコン3BS」の平成26年12月の取引書類であり、これより、取引先であるアゲハ産業株式会社から商標権者に「クリトニックハイコン3BS(18L)」2缶の注文があり、納入先である木村商事株式会社へ納品したことが確認できる。また、2012年4月から2015年4月までの売上表から、上記取引以外にも多数の取引があったことが確認できる。
キ 乙第9号証の1?3
乙第9号証の1及び2は、「クリトニックハイコン10S」の包装用缶の写真及び包装用缶に貼付するラベルであり、当該ラベルに、メインブランドの「クリトニック」と使用に係る商標「ハイコン」、商標権者の名称及び住所が記載されており、成分(安衛法)欄に「キシレン」、成分欄に「石油系炭化水素、石油系有機金属塩化合物」と記載されている。
乙第9号証の3は、「クリトニックハイコン10S」の2015年3月の取引書類であり、これより、取引先であるアクアス株式会社から「クリトニックハイコン10S(18L)」1缶の注文があり、納入先である有限会社東新ボイラエ業へ納品したことが確認できる。また、2012年4月から2015年3月までの売上表から、上記取引以外にも多数の取引があったことが確認できる。
(4)上記(2)及び(3)のとおり、商標権者は、メインブランド「クリトニック」のシリーズである「ハイコン」を商品「燃料添加剤」に付して、少なくとも2013年7月以降、今日まで継続的に日本国内の顧客向けに販売している。
なお、使用に係る商標は、「クリトニックハイコン」といった表記であるが、全体として音数が多く冗長であり、かつ、2音節からなることから、「クリトニック」と「ハイコン」の2つの商標の使用であるといえるから、本件商標と使用に係る商標は、社会通念上の同一性を有しているものである。
2 むすび
以上のとおり、本件商標は、商標法第50条第1項の規定により取消されるべきものではない。

第4 当審の判断
1 被請求人は、本件商標と社会通念上同一の商標を商品「燃料添加剤」に付して、少なくとも2013年7月以降、今日まで日本国内で販売している旨主張しているところ、被請求人の主張及び被請求人が提出した証拠によれば、以下の事実を認めることができる。
(1)乙第1号証の10?12
乙第1号証の10?12は、(a)「重油ボイラ燃料添加剤/クリトニックハイコン3B」のカタログ(最下段左に、「2012.12」の記載があり、これより2012年(平成24年)12月に作成されたものと認める。乙1の10)、(b)「重油ボイラ燃料添加剤/クリトニックハイコン3BS」のカタログ(最下段左に、「2013.12」の記載があり、これより2013年(平成25年)12月に作成されたものと認める。乙1の11)、(c)「A重油燃料添加剤/クリトニックハイコン3BS」のカタログ(最下段左に、「2013.12」の記載があり、これより2013年(平成25年)12月に作成されたものと認める。乙1の12)であり、これらのカタログには、商品の名称として、「クリトニックハイコン3B」(乙1の10)、「クリトニックハイコン3BS」(乙1の11)、「クリトニックハイコン3BS」(乙1の12)と、各文字が同書・同大・同間隔で表されている。また、これらのカタログの最下段右には、いずれも「株式会社タイホーコーザイ」の記載がある。
(2)乙第5号証の1?3
ア 乙第5号証の1は、「『クリトニックハイコン3B』を収容する包装用缶の写真」であるところ、写真の1葉目は、当該包装用缶の正面を写したものであり、その上段には、「燃料油添加剤/クリトニックハイコン」の文字が表示されているところ、該「クリトニックハイコン」の文字部分は、同書・同大・同間隔で大きく表示されている(以下、「クリトニックハイコン」と表記し、特に断り書きのない場合は、該文字が同書・同大・同間隔で表記されていることを表す。)。また、これらの文字の下に、「3B」と記載されたラベルが貼付され、同下段には、「株式会社タイホーコーザイ」の文字が表示されている。
写真の2葉目は、同包装用缶の、商品説明用ラベルが貼付された面の写真であり、商品説明用ラベルの上には、「FUEL OIL ADDITIVE/KURITONICHICON」の文字が表示されているところ、該「KURITONICHICON」の文字部分は、同書・同大・同間隔で大きく表示されており(以下、「KURITONICHICON」と表記し、特に断り書きのない場合は、該文字が同書・同大・同間隔で表記されていることを表す。)、また、商品説明用ラベルの枠内には、上段に「クリトニックハイコン 3B」の文字が大きく表示され、その下に、「KURITONIC HICON 3B」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が小さく表示され、「名称 燃料添加剤」の文字などが記載され、さらに、枠の下には、商標権者の名称と住所が記載されている。
写真の3葉目は、同包装用缶を斜め上から写した写真であり、包装用缶の正面と商品説明用ラベルが貼付された面とが写されている。
イ 乙第5号証の2は、乙第5号証の1に示す包装用缶に貼付された商品説明用ラベルと同一のラベル2枚である(ただし、ロット番号や色彩は異なる。)。
ウ 乙第5号証の3は、2013年(平成25年)7月に、商標権者とアクアスエンジ株式会社との間で取り交わした、「クリトニックハイコン3B(18L)」に関する注文書、運送状、納品書、配達受領票、支払案内書等の取引書類である。
(3)乙第6号証の1?3
ア 乙第6号証の1は、「『クリトニックハイコン3C』を収容する包装用缶の写真」であるところ、写真の1葉目は、当該包装用缶の正面を写したものであり、その上段には、「燃料油添加剤/クリトニックハイコン」の文字が表示されているところ、該「クリトニックハイコン」の文字部分は大きく表示されている。また、これらの文字の下に、「NO.3C」と記載されたラベルが貼付され、同下段には、「株式会社タイホーコーザイ」の文字が表示されている。
写真の2葉目は、同包装用缶の、商品説明用ラベルが貼付された面の写真であり、商品説明用ラベルの上には、「FUEL OIL ADDITIVE/KURITONICHICON」の文字が表示されているところ、該「KURITONICHICON」の文字部分は大きく表示されており、また、商品説明用ラベルの枠内には、上段に「クリトニック ハイコン 3C」の文字(「クリトニック」と「ハイコン」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が大きく表示され、その下に、「KURITONIC HICON 3C」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が小さく表示され、「名称 燃料添加剤」の文字などが記載され、さらに、枠の下には、商標権者の名称と住所が記載されている。
写真の3葉目は、同包装用缶を斜め上から写した写真であり、包装用缶の正面と商品説明が表示された面とが写されているが、この商品説明は、写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものである。
イ 乙第6号証の2は、乙第6号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルと同一のラベル2枚である(ただし、ロット番号や色彩は異なる。)。
ウ 乙第6号証の3は、2013年(平成25年)7月に、商標権者と平本設備工業株式会社との間で取り交わした、「クリトニックハイコン3C(18L)」に関する注文書、運送状、配達受領票、請求書等の取引書類である。
(4)乙第7号証の1?3
ア 乙第7号証の1は、「『クリトニックハイコン3C-A』を収容する包装用缶の写真」であるところ、写真の1葉目は、当該包装用缶の正面を写したものであり、その上段には、「燃料油添加剤/クリトニックハイコン」の文字が表示されているところ、該「クリトニックハイコン」の文字部分は大きく表示されている。また、これらの文字の下に、「3C-A」と記載されたラベルが貼付され、同下段には、「株式会社タイホーコーザイ」の文字が表示されている。
写真の2葉目は、同包装用缶の、商品説明用ラベルが貼付された面の写真であり、商品説明用ラベルの上には、「FUEL OIL ADDITIVE/KURITONICHICON」の文字が表示されているところ、該「KURITONICHICON」の文字部分は大きく表示されており、また、商品説明用ラベルの枠内には、上段に「クリトニックハイコン 3C-A」の文字が大きく表示され、その下に、「KURITONIC HICON 3C-A」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が小さく表示され、「名称 燃料添加剤」の文字などが記載され、さらに、枠の下には、商標権者の名称と住所が記載されている。
写真の3葉目は、同包装用缶を斜め上から写した写真であり、包装用缶の正面と商品説明が表示された面とが写されているが、この商品説明は、写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものである。
イ 乙第7号証の2は、乙第7号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルと同一のラベル2枚である(ただし、ロット番号や色彩は異なる。)。
ウ 乙第7号証の3は、平成26年4月に、商標権者と日清オイリオグループ株式会社との間で取り交わした、「クリトニックハイコン3C-A」に関する見積書、運送状、納品書、配達受領票、請求書等の取引書類である。
(5)乙第8号証の1?3
ア 乙第8号証の1は、「『クリトニックハイコン3BS』を収容する包装用缶の写真」であるところ、写真の1葉目は、当該包装用缶の正面を写したものであり、その上段には、「燃料油添加剤/クリトニックハイコン」の文字が表示されているところ、該「クリトニックハイコン」の文字部分は大きく表示されている。また、これらの文字の下に、「3BS」と記載されたラベルが貼付され、同下段には、「株式会社タイホーコーザイ」の文字が表示されている。
写真の2葉目は、同包装用缶の、商品説明用ラベルが貼付された面の写真であり、商品説明用ラベルの上には、「FUEL OIL ADDITIVE/KURITONICHICON」の文字が表示されているところ、該「KURITONICHICON」の文字部分は大きく表示されており、また、商品説明用ラベルの枠内には、上段に「クリトニックハイコン 3BS」の文字が表示され、その下に、「KURITONIC HICON 3BS」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に1文字程度の間隔がある。)が表示され、「名称 燃料添加剤」の文字などが記載され、さらに、枠の下には、商標権者の名称と住所が記載されている。
写真の3葉目は、同包装用缶を斜め上から写した写真であり、包装用缶の正面と商品説明が表示された面とが写されているが、この商品説明は、写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものである。
イ 乙第8号証の2は、商品の包装用缶に貼付する商品説明用ラベル2枚と認められるところ、これらのラベルの枠内に記載された表示は、上段に「クリトニック ハイコン 3BS」の文字(「クリトニック」と「ハイコン」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が大きく表示され、その下に、「KURITONIC HICON 3BS」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)がやや小さく表示されているが、これらは乙第8号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルに記載された文字とは大きさや文字間隔が異なるものであるし、また、乙第8号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルに記載された「名称 燃料添加剤」の箇所には、「成分(安衛法) キシレン」の文字が記載されているから、乙第8号証の2は、乙第8号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものと認められる。
ウ 乙第8号証の3は、平成26年12月に、商標権者とアゲハ産業株式会社との間で取り交わした、「クリトニックハイコン3BS」に関する注文書、運送状、納品書、配達受領票、請求書等の取引書類である。
(6)乙第9号証の1?3
ア 乙第9号証の1は、「『クリトニックハイコン10S』を収容する包装用缶の写真」であるところ、写真の1葉目は、当該包装用缶の正面を写したものであり、その上段には、「燃料油添加剤/クリトニックハイコン」の文字が表示されているところ、該「クリトニックハイコン」の文字部分は大きく表示されている。また、これらの文字の下に、「10S」と記載されたラベルが貼付され、同下段には、「株式会社タイホーコーザイ」の文字が表示されている。
写真の2葉目は、同包装用缶の、商品説明用ラベルが貼付された面の写真であり、商品説明用ラベルの上には、「FUEL OIL ADDITIVE/KURITONICHICON」の文字が表示されているところ、該「KURITONICHICON」の文字部分は大きく表示されており、また、商品説明用ラベルの枠内には、上段に「クリトニックハイコン 10S」の文字が表示され、その下に、「KURITONIC HICON 10S」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に1文字程度の間隔がある。)が表示され、「名称 燃料添加剤」の文字などが記載され、さらに、ラベルの枠の下には、商標権者の名称と住所が記載されている。
写真の3葉目は、同包装用缶を斜め上から写した写真であり、包装用缶の正面と商品説明が表示された面とが写されているが、この商品説明は、写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものである。
イ 乙第9号証の2は、商品の包装用缶に貼付する商品説明用ラベル2枚と認められるところ、これらのラベルの枠内に記載された表示は、上段に「クリトニック ハイコン 10S」の文字(「クリトニック」と「ハイコン」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)が大きく表示され、その下に、「KURITONIC HICON 10S」の文字(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。)がやや小さく表示されているが、これらは乙第9号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルに記載された文字とは大きさや文字間隔が異なるものであるし、また、乙第9号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルに記載された「名称 燃料添加剤」の箇所には、「成分(安衛法) キシレン」の文字が記載されているから、乙第9号証の2は、乙第9号証の1の写真の2葉目の商品説明用ラベルとは異なるものと認められる(ただし、乙第9号証の2に示す商品説明用ラベルのロット番号は、乙第9号証の1の2葉目の商品説明用ラベルに記載されたものと同一である。)。
ウ 乙第9号証の3は、2015年(平成27年)3月に、商標権者とアクアス株式会社との間で取り交わした、「クリトニックハイコン10S」に関する注文書、運送状、納品書、配達受領票、支払案内書等の取引書類である。
(7)乙第1号証の1?9、乙第2号証、乙第3号証及び乙第4号証の1は、「ハイコン」の文字、「HICON」の文字又はこれらの文字を含む商標が表示されていないもの、作成等の時期が確認できないもの又は作成等の時期が確認できるがその時期が要証期間外のものである。
2 前記1で認定した事実によれば、以下のとおり判断するのが相当である。
(1)商標権者は、要証期間内である平成24年12月及び平成25年12月に作成したものと認めることができるカタログにおいて、本件請求に係る指定商品に含まれる「燃料添加剤」に、「クリトニックハイコン3B」又は「クリトニックハイコン3BS」の各文字からなる商標を付して、日本国内において頒布したものと推認することができる(乙1の10?12)。
(2)商標権者は、要証期間内である平成25年7月から平成27年3月にかけて、その製造に係る「燃料添加剤」5種類について、その包装用缶のいずれにも「クリトニックハイコン」及び「KURITONICHICON」の各文字よりなる商標を付し、また、それぞれの包装用缶に貼付する商品説明用ラベルに、「クリトニックハイコン 3B/KURITONIC HICON 3B」、「クリトニック ハイコン 3C/KURITONIC HICON 3C」、「クリトニックハイコン 3C-A/KURITONIC HICON 3C-A」、「クリトニック ハイコン 3BS/KURITONIC HICON 3BS」又は「クリトニック ハイコン 10S/KURITONIC HICON 10S」の各文字よりなる商標を付して、日本国内に所在する企業に販売したことを認めることができる(乙5?乙9)。
(3)したがって、商標権者は、要証期間内に日本国内において、本件請求に係る指定商品中の「燃料添加剤」について(当事者間に争いのない事実)、「クリトニックハイコン」、「KURITONICHICON」、「クリトニックハイコン3B」又は「クリトニックハイコン 3B/KURITONIC HICON 3B」、「クリトニック ハイコン 3C/KURITONIC HICON 3C」、「クリトニックハイコン 3C-A/KURITONIC HICON 3C-A」、「クリトニックハイコン3BS」又は「クリトニック ハイコン 3BS/KURITONIC HICON 3BS」、「クリトニック ハイコン 10S/KURITONIC HICON 10S」の各文字よりなる商標を使用していたということができる。
3 本件商標と使用商標との同一性
(1)前記2で認定した使用に係る商標中の「3B」、「3C」、「3C-A」、「3BS」、「10S」の各文字部分は、商品の種別、規格等を表す記号、符号を表したと理解されるものであり、自他商品の識別機能を有しない部分であると認められる(当事者間に争いのない事実)。
そこで、「クリトニックハイコン」(以下「使用商標1」という。)、「KURITONICHICON」(以下「使用商標2」という。)、「クリトニックハイコン/KURITONIC HICON」(「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字又は1文字程度の間隔がある。以下「使用商標3」という。)、「クリトニック ハイコン/KURITONIC HICON」(「クリトニック」と「ハイコン」の文字及び「KURITONIC」と「HICON」の文字の間に半文字程度の間隔がある。以下「使用商標4」という。)の文字よりなる商標(これらの商標をまとめていうときは、以下、単に「使用商標」という。)が本件商標と社会通念上同一と認められる商標であるか否かについて、以下検討する。
(2)本件商標について
本件商標は、前記第1のとおり、「ハイコン」の文字と「HICON」の文字を二段に横書きしてなるものであるところ、「ハイコン」及び「HICON」の文字は、一般の辞書等に収録されていないものである。
してみると、本件商標は、その構成文字に相応して、「ハイコン」の称呼を生じるものであって、特定の意味合いを有しない造語よりなるものと認める。
(3)使用商標について
ア 使用商標1は、「クリトニックハイコン」の文字を横書きしてなるものであるところ、該文字は、同書・同大・同間隔で外観上一体的に表されているばかりでなく、これより生じると認められる「クリトニックハイコン」の称呼も冗長というものでなく、よどみなく称呼し得る程度のものである。
してみると、使用商標1は、「クリトニック」と「ハイコン」の各文字部分に分離して、「ハイコン」の文字部分のみを抽出して観察しなければならない特段の理由は存在しないから、構成全体をもって、一体不可分の商標を表したと把握・認識されるとみるのが相当である。
したがって、使用商標1は、その構成文字に相応して、「クリトニックハイコン」の一連の称呼を生じるものであって、特定の意味を有しない造語よりなるものと認める。
イ 使用商標2は、「KURITONICHICON」の文字を横書きしてなるものであるところ、該文字は、同書・同大・同間隔で外観上一体的に表されているばかりでなく、これより生じると認められる「クリトニックハイコン」の称呼も冗長というものでなく、よどみなく称呼し得る程度のものである。
してみると、使用商標2は、「KURITONIC」と「HICON」の各文字部分に分離して、「HICON」の文字部分のみを抽出して観察しなければならない特段の理由は存在しないから、構成全体をもって、一体不可分の商標を表したと把握・認識されるとみるのが相当である。
したがって、使用商標2は、その構成文字に相応して、「クリトニックハイコン」の一連の称呼を生じるものであって、特定の意味を有しない造語よりなるものと認める。
ウ 使用商標3は、「クリトニックハイコン」と「KURITONIC HICON」の文字を二段に横書きしてなるものであるところ、その構成中の「クリトニックハイコン」の文字部分は、使用商標1と同様に、同書・同大・同間隔で外観上一体的に表されているものであり、また、「KURITONIC HICON」の文字部分は、「KURITONIC」と「HICON」の各文字の間に半文字程度の間隔があるとしても、同書・同大で外観上まとまりよく表され、「KURITONIC」と「HICON」の各文字の間に外観上の軽重の差は見いだせないものであって、構成全体としても外観上まとまりのよい一つの商標を表したと理解されるものといえる。また、使用商標3の構成全体より生じると認められる「クリトニックハイコン」の称呼も冗長というものでなく、よどみなく称呼し得る程度のものである。
してみると、使用商標3は、「クリトニック」、「KURITONIC」の文字部分と「ハイコン」、「HICON」の文字部分とに分離して、「ハイコン」、「HICON」の文字部分のみを抽出して観察しなければならない特段の理由は存在しないから、構成全体をもって、一体不可分の商標を表したと把握・認識されるとみるのが相当である。
したがって、使用商標3は、その構成文字に相応して、「クリトニックハイコン」の一連の称呼を生じるものであって、特定の意味を有しない造語よりなるものと認める。
エ 使用商標4は、「クリトニック ハイコン」と「KURITONIC HICON」の文字を二段に横書きしてなるものであるところ、これを構成する各文字部分は、「クリトニック」と「ハイコン」及び「KURITONIC」と「HICON」の各文字の間にそれぞれ半文字程度の間隔があるとしても、いずれの文字も同書・同大で外観上まとまりよく表され、各文字の間に外観上の軽重の差は見いだせないものであって、構成全体としても外観上まとまりのよい一つの商標を表したと理解されるものといえる。また、使用商標4の構成全体より生じると認められる「クリトニックハイコン」の称呼も冗長というものでなく、よどみなく称呼し得る程度のものである。
してみると、使用商標4は、「クリトニック」、「KURITONIC」の文字部分と「ハイコン」、「HICON」の文字部分とに分離して、「ハイコン」、「HICON」の文字部分のみを抽出して観察しなければならない特段の理由は存在しないから、構成全体をもって、一体不可分の商標を表したと把握・認識されるとみるのが相当である。
したがって、使用商標4は、その構成文字に相応して、「クリトニックハイコン」の一連の称呼を生じるものであって、特定の意味を有しない造語よりなるものと認める。
(4)本件商標と使用商標との対比
前記(2)及び(3)によれば、使用商標は、構成全体をもって、一体不可分の商標を表したと把握・認識されるものであって、本件商標とは、外観上明らかに相違するものであるばかりか、称呼においても、「クリトニック」の音の有無の差異を有するものであるから、同一の称呼が生じるものではない。
したがって、使用商標は、本件商標と社会通念上同一と認められる商標には該当しないというべきである。
(5)被請求人の主張について
被請求人は、使用商標について、「クリトニック」をメインブランドとするシリーズであり、「ハイコン」は、そのサブブランドとして位置づけられているから、使用に係る商標は「ハイコン」である旨主張し、さらに、「クリトニックハイコン」は、全体として音数が多く冗長であり、かつ、2音節からなることから、「クリトニック」と「ハイコン」の2つの商標の使用といえるものであり、したがって、本件商標と使用に係る商標は、社会通念上の同一性を有する商標である旨主張する。
しかし、被請求人の提出した証拠をみても、「クリトニック」及び「KURITONIC」がメインブランドとなるシリーズ商標であって、「ハイコン」及び「HICON」がそのサブブランドとして認識されていると認めるに足る事実は把握できない。
また、本件商標に関し、本件審判の請求の登録前3年以内の使用の事実を証明する証拠において、商標権者が使用をしていると主張する商標(商品の種別、規格等を表す記号、符号を表したと理解される部分を除く。)は、前記(3)の認定のとおり、構成する各文字が同書・同大・同間隔で表記された使用商標1及び使用商標2並びに構成する各文字が同書・同大で表記され、外観上一体的に看取され得る使用商標3及び使用商標4であって、かつ、「クリトニックハイコン」の称呼も冗長とはいえないものであるから、これら商標に接する需要者は、構成全体をもって一体不可分の商標を表したものと把握・認識するといえる。
してみると、使用商標は、構成全体をもって一体不可分の商標であって、「ハイコン」又は「HICON」の文字のみが分離して認識され、把握されるものとはいえないから、「ハイコン」の文字と「HICON」の文字を二段に横書きしてなる本件商標と、社会通念上同一の商標ということはできない。
したがって、被請求人の主張は採用することができない。
4 むすび
以上のとおりであるから、被請求人は、本件審判の請求の登録(平成27年5月18日)前3年以内に日本国内において、商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれかがその請求に係る指定商品のいずれかについて、本件商標の使用をしたことを証明したものと認めることはできない。また、被請求人は、本件商標の使用をしていないことについて正当な理由があることを明らかにしていない。
したがって、本件商標の登録は、その指定商品中の「燃料の燃焼性向上用化学剤,その他の化学品」について、商標法第50条の規定により、取り消すべきものとする。
よって、結論のとおり審決する。
審理終結日 2016-05-19 
結審通知日 2016-05-23 
審決日 2016-06-10 
出願番号 商願2001-56762(T2001-56762) 
審決分類 T 1 32・ 1- Z (Z01)
最終処分 成立 
前審関与審査官 大島 康浩 
特許庁審判長 大森 健司
特許庁審判官 土井 敬子
大橋 洋子
登録日 2002-09-13 
登録番号 商標登録第4603208号(T4603208) 
商標の称呼 ハイコン、ヒコン、コン、シイオオエヌ 
代理人 江藤 聡明 
代理人 福田 伸一 
代理人 水崎 慎 
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