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審決分類 審判 査定不服 称呼類似 取り消して登録 W25
審判 査定不服 観念類似 取り消して登録 W25
管理番号 1296162 
審判番号 不服2013-23197 
総通号数 182 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2015-02-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-11-27 
確定日 2015-01-13 
事件の表示 商願2012- 86084拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は、「AEROPOSTALE NYC」の文字を標準文字で表してなり、第25類「被服,ガーター,靴下止め,ズボンつり,バンド,ベルト,履物」を指定商品として、平成24年10月24日に登録出願されたものである。

2 原査定の拒絶の理由(要点)
原査定は、「本願商標は、登録第2291089号商標、登録第2534767号商標及び登録第5131424号商標(以下、これらをまとめて「引用商標」という。)と類似する商標であって、引用商標の指定商品と同一又は類似の商品について使用するものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断
本願商標は、前記1のとおり、「AEROPOSTALE NYC」の文字を標準文字で表してなるところ、その構成中、「AEROPOSTALE」の文字と「NYC」の文字の間には、1文字分の間隔を有しているとしても、その構成各文字は、同じ書体、同じ大きさで外観上一体的に表されており、また、その構成文字全体から生ずる「アエロポスタルエヌワイシー」又は「エアロポスタルエヌワイシー」の称呼も無理なく一連に称呼し得るものである。
そして、本願商標の構成中、「NYC」の文字は、「New York City」の略語として使用される場合があるとしても、直ちに、それ単独で商品の産地、販売地を表したものと認識し、理解されるものということは困難であるから、本願商標は、「AEROPOSTALE」の文字と「NYC」の文字との組み合わせからなる、一連一体の造語として看取され、特定の観念は生じないものというのが相当である。
してみれば、本願商標から、「エアロポスタル」の称呼及び「航空郵便」の観念をも生ずるとし、その上で、本願商標と引用商標とが、称呼及び観念を共通にする類似のものとして、本願商標を商標法第4条第1項第11号に該当するとした原査定は、妥当でなく、取消しを免れない。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2014-12-24 
出願番号 商願2012-86084(T2012-86084) 
審決分類 T 1 8・ 263- WY (W25)
T 1 8・ 262- WY (W25)
最終処分 成立 
前審関与審査官 吉野 晃弘 
特許庁審判長 小林 由美子
特許庁審判官 網谷 麻里子
大森 健司
商標の称呼 エアロポステールエヌワイシイ、アエロポステールエヌワイシイ、エアロポスタルエヌワイシイ、アエロポスタルエヌワイシイ、エアロポステール、アエロポステール、エアロポスタル、アエロポスタル、エヌワイシイ 
代理人 特許業務法人貴和特許事務所 
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