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この審決には、下記の判例・審決が関連していると思われます。
審判番号(事件番号) データベース 権利
不服200621551 審決 商標
不服201310086 審決 商標
不服201319740 審決 商標
不服20144908 審決 商標
不服201324010 審決 商標

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審決分類 審判 査定不服 商3条1項3号 産地、販売地、品質、原材料など 取り消して登録 W30
管理番号 1292772 
審判番号 不服2013-17545 
総通号数 179 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2014-11-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-09-11 
確定日 2014-10-10 
事件の表示 商願2012-92313拒絶査定不服審判事件について,次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は,登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は,「DIJONNAISE」の文字を標準文字で表してなり,第29類及び第30類に属する願書記載のとおりの商品を指定商品として,平成24年11月14日に登録出願され,その後,指定商品については,原審における同25年6月27日受付の手続補正書及び当審における同26年8月14日受付の手続補正書により,第30類「マヨネーズをブレンドしてなるマスタード」に補正されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点
原査定は,「本願商標は,『フランス共和国ディジョンの』の意味を表す『DIJONNAISE』の文字を標準文字で表してなるものであるから,本願商標をその指定商品に使用しても,これに接する取引者,需要者に『フランス共和国ディジョン産の商品』であることを認識させるにとどまり,単に商品の産地を普通に用いられる方法で表示するにすぎない。したがって,本願商標は,商標法3条1項3号に該当する。」旨認定,判断し,本願を拒絶したものである。

3 当審の判断
本願商標は,前記1のとおり,「DIJONNAISE」の文字を標準文字で表してなるところ,該文字が,直ちに「フランス共和国ディジョンの」の意味を理解させるものとはいい難く,また,職権による調査によっても,指定商品の分野において,「フランス共和国ディジョン産」の商品であることを直ちに理解させるものとして,一般に使用,認識されているというに足る事実は発見できない。
してみれば,本願商標は,商品の産地を表示する標章のみからなるものではないというのが相当である。
したがって,本願商標が商標法3条1項3号に該当するとして本願を拒絶した原査定は,取消しを免れない。
その他,本願について拒絶の理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
審決日 2014-09-30 
出願番号 商願2012-92313(T2012-92313) 
審決分類 T 1 8・ 13- WY (W30)
最終処分 成立 
前審関与審査官 石井 亮齋藤 貴博 
特許庁審判長 土井 敬子
特許庁審判官 中束 としえ
守屋 友宏
商標の称呼 ディジョネーズ 
代理人 達野 大輔 
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