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審決分類 審判 査定不服 商4条1項11号一般他人の登録商標 取り消して登録 X10
審判 査定不服 商6条一商標一出願 取り消して登録 X10
管理番号 1281492 
審判番号 不服2012-24112 
総通号数 168 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2013-12-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-12-05 
確定日 2013-11-13 
事件の表示 商願2010-91156拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1.本願商標
本願商標は、「FORZA」の欧文字を標準文字で表してなり、第10類に属する願書記載のとおりの商品を指定商品とし、2010年11月22日にアメリカ合衆国においてした商標登録出願に基づきパリ条約第4条による優先権を主張して、平成22年11月24日に登録出願され、その後、指定商品については、同25年1月11日付け手続補正書により、第10類「医療用機械器具,椎骨間を安定させるための骨融合器具,部分的に椎体交換するための医療装置」と補正されたものである。

2.原査定の拒絶理由の要旨
原査定は、「(1)指定商品は、商標とともに権利範囲を定めるものであるから、その内容及び範囲は明確でなければならないところ、本願に係る指定商品中には、その内容及び範囲を明確に指定したものとは認められないものが含まれる。したがって、本願は、商標法第6条第1項の要件を具備しない。(2)本願商標は、登録第5158558号商標(以下、「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって、同一又は類似の商品について使用するものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3.当審の判断
(1)商標法第6条第1項について
本願商標に係る指定商品は、前記1のとおり補正された結果、商品の内容及び範囲は明確なものになり、商標法第6条第1項の要件を具備するものになった。
(2)商標法第4条第1項第11号について
引用商標の商標権は、商標登録原簿の記載によれば、商標法第50条の規定に基づく取消し審判の請求(審判2013-300079)があった結果、その指定商品中「医療用腕環」について取り消す旨の審決がなされ、その確定審決の登録が平成25年8月22日にされている。
その結果、本願商標の指定商品は、引用商標の指定商品と類似しない商品になったと認められる。
したがって、本願商標に係る指定商品が商標法第6条第1項の要件を具備しないとし、かつ、本願商標が同法第4条第1項第11号に該当するとして本願を拒絶した理由は解消した。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2013-10-29 
出願番号 商願2010-91156(T2010-91156) 
審決分類 T 1 8・ 26- WY (X10)
T 1 8・ 91- WY (X10)
最終処分 成立 
前審関与審査官 原田 信彦山田 正樹 
特許庁審判長 寺光 幸子
特許庁審判官 根岸 克弘
手塚 義明
商標の称呼 フォルツァ、フォルザ、フォーザ 
代理人 中山 健一 
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