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審決分類 審判 査定不服 称呼類似 取り消して登録 Y20
管理番号 1157509 
審判番号 不服2004-1353 
総通号数 90 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2007-06-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-01-19 
確定日 2007-05-22 
事件の表示 商願2003-19180拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は、「LANDSCAPEPRODUCTS」の文字を標準文字により書してなり、願書記載のとおりの商品を指定商品として、平成15年3月11日に登録出願されたものである。

2 引用商標
原査定において、本願の拒絶の理由に引用した登録第4017719号商標(以下「引用商標」という。)は、「ランドスケープ」の文字を横書きしてなり、平成6年12月28日登録出願、商標登録原簿に記載の商品を指定商品として、同9年6月27日に設定登録されたものである。

3 当審の判断
本願商標は、前記1のとおりの構成よりなるところ、構成各文字は、同書、同大、等間隔で外観上まとまりよく一体的に表現されていて、しかも、全体の構成文字より生ずる「ランドスケーププロダクツ」の称呼もよどみなく一連に称呼できるものである。
そして、たとえ、構成中の「PRODUCTS」の文字部分が「生産(品)、製品」等の意味を有するとしても、かかる構成においては、商品又は商品の品質等を具体的に表示するものとして、直ちに理解できるものともいい難いところであるから、むしろ、構成全体をもって一体不可分のものと認識し、把握されるとみるのが自然である。
そうすると、本願商標は、その構成文字全体に相応して、「ランドスケーププロダクツ」の称呼のみを生ずるものと判断するのが相当である。
したがって、本願商標より、「ランドスケープ」の称呼をも生ずるとし、そのうえで、引用商標と称呼上類似するものとして、本願商標を商標法第4条第1項第11号に該当するとした原査定は、取消しを免れない。
その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2007-05-10 
出願番号 商願2003-19180(T2003-19180) 
審決分類 T 1 8・ 262- WY (Y20)
最終処分 成立 
前審関与審査官 田代 茂夫篠原 純子野上 サトル 
特許庁審判長 伊藤 三男
特許庁審判官 小松 孝
田中 亨子
商標の称呼 ランドスケーププロダクツ、ランドスケープ 
代理人 佐藤 勝 
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