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審決分類 審判 査定不服 称呼類似 取り消して登録 Z42
管理番号 1072176 
審判番号 不服2001-14442 
総通号数 39 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 商標審決公報 
発行日 2003-03-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2001-08-15 
確定日 2003-02-24 
事件の表示 商願2000-16788拒絶査定に対する審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願商標は、登録すべきものとする。
理由 1 本願商標
本願商標は、「eSENSe」の文字(標準文字)を書してなり、第42類に属する願書に記載の役務を指定役務として、平成12年2月25日登録出願、その後、指定役務については、平成13年5月30日付け手続補正書をもって、第42類「通信ネットワークシステムに関するコンサルティング,電子計算機(中央処理装置及び電子計算機用プログラムを記憶させた電子回路・磁気ディスク・磁気テープその他の周辺機器を含む。)の設計に関する助言,オンラインによるコンピュータプログラムの提供,電子計算機のプログラムの設計・作成又は保守,通信ネットワークの設計・企画,電子計算機(中央処理装置及び電子計算機用プログラムを記憶させた電子回路・磁気ディスク・磁気テープその他の周辺機器を含む。)の貸与,電子計算機(中央処理装置及び電子計算機用プログラムを記憶させた電子回路・磁気ディスク・磁気テープその他の周辺機器を含む。)及び電子計算機用プログラムの環境設定及び機能の拡張・変更・追加その他の最新化,電気計算機(中央処理装置及び電子計算機用プログラムを記憶させた電子回路・磁気ディスク・磁気テープその他の周辺機器を含む。)及び電子計算機用プログラムの性能・操作方法・作成方法・設計方法に関する紹介及び説明,インターネットその他の電子計算機端末通信ネットワークを利用したコンピュータネットワークの運用管理」と補正されたものである。

2 引用商標
原査定において拒絶の理由に引用した登録第4284549号商標(以下「引用商標」という。)は、別掲に示すとおりの構成よりなり、平成10年3月20日登録出願、第42類「電子計算機のプログラムの設計・作成又は保守」を指定役務として、平成11年6月18日に設定登録されたものである。

3 当審の判断
本願商標は、「eSENSe」の文字よりなるところ、欧文字の小文字「e」の間に大文字「SENS」を挟み込むようにバランスよく表したものであり、視覚上一体的に看取されるものである。そして、その構成全体から生ずると認められる「イーセンス」の称呼も格別冗長というべきものでなく、よどみなく一連に称呼されるものであって、また、その称呼より「いいセンス、良いセンス」というような意味合いが想起され、一連の語として看取されるものとみるのが相当である。
そうとすると、本願商標よりは、「イーセンス」の称呼のみを生ずるものというべきである。
してみれば、本願商標より「センス」の称呼をも生ずるとし、その上で本願商標は、引用商標と「センス」の称呼を同じくする類似の商標であり、商標法第4条第1項第11号に該当するとした原査定は、妥当でなく取消しを免れない。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
別掲 別掲
引用商標

審決日 2003-02-06 
出願番号 商願2000-16788(T2000-16788) 
審決分類 T 1 8・ 262- WY (Z42)
最終処分 成立 
前審関与審査官 佐藤 松江 
特許庁審判長 上村 勉
特許庁審判官 鈴木 新五
梶原 良子
商標の称呼 イイセンス、イーセンス、エセンス、センス 
代理人 熊倉 禎男 
代理人 加藤 建二 
代理人 大島 厚 
代理人 松尾 和子 
代理人 中村 稔 
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